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◆「『直ちに健康に影響が出るレベル』がどういうレベルかは、厚労省としてははっきりしていない」 ◆ICRPの集団被ばく線量リスク(1ミリシーベルトを2万人が被ばくすると一人のガン死リスク)は、「知らない」 ◆食品の暫定規制値では、1年で17ミリシーベルトもの被ばくになる ◆食品の暫定規制値では、「後になって健康影響がでるかも知れない」 ◆外部被ばくと内部被ばく全体についての被ばく管理は、どこが管轄しているか「知らない」 2011.3.29 美浜の会 3月28日、午後2時から30分という限定で、参議院議員会館会議室で、厚生労働省との交渉を行った。この交渉は、全国168団体が3月24日に共同で提出した公開質問書「直ちに人体に影響は出ない」の回答を求めて行われた。 交渉には、関西、九州、首都圏から60名ほどの市民が参加した。 厚生労働省から出席したのは、医薬食品局食品安全部企画情報課の佐久間課長補
美浜の会という団体をご存知だろうか。美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会で、さまざまな活動を行っている。 この美浜の会を含む全国168団体が、3月24日に共同で公開質問書「直ちに人体に影響は出ない」を厚生労働省に提出した。これを受け、3月28日、午後2時から30分という時間限定で、厚生労働省が交渉に応じた。 交渉には、関西、九州、首都圏から60名ほどの市民が参加した。場所は、参議院議員会館会議室。厚生労働省から出席したのは、医薬食品局食品安全部企画情報課の佐久間課長補佐と基準審査課の内海係長の二名だった。 その内容をここで抜粋して紹介したいと思う。 美浜の会 3月28日厚労省との交渉報告より Q.「ただちに影響がでるレベル」とはどのようなレベルなのか、またその影響とはどのような人体的影響なのか。 「厚労省としてははっきりしていない」と語った。参加者はあまりの 回答に驚き、何回か確認したが
東京電力福島第一原子力発電所事故を踏まえた円滑な食品流通の確保に関する情報を掲載します。今後、事業者等の皆さまの疑問にお答えするためのQ&Aなど、随時、内容を拡充していきます。 出荷制限要請等の状況(令和4年6月30日更新) 基準値を超える放射性物質が検出されたことによる出荷制限要請等が出されている対象地域及び対象品目について、厚生労働省及び各県の発表を基に、以下のとおり整理しました。実際の取引に当たっては、念のため厚生労働省のホームページ(東京電力福島第一原子力発電所事故関連リンクを参照)及び各県のホームページで確認してください。 【各県へのリンク(外部リンク)】 福島県:http://wwwcms.pref.fukushima.jp/ 茨城県:http://www.pref.ibaraki.jp/ 栃木県:http://www.pref.tochigi.lg.jp/kinkyu/jis
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