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Perlとl10nに関するgfxのブックマーク (2)

  • Locale::Maketext::Lexicon を Xslate でつかう - tokuhirom's blog

    あたくしは普段 Locale::Maketext::Lexicon を利用しているので、Locale::Maketext::Lexicon をつかったサンプルをかいてみた。 #!perl use strict; use warnings; use utf8; package MyApp::I18N; use FindBin qw($Bin); use parent 'Locale::Maketext'; use Locale::Maketext::Lexicon { '*' => [Gettext => "$Bin/locale/*.po"], _auto => 1, _decode => 1, _style => 'gettext', }; package main; use Encode (); use Text::Xslate; my $i18n = MyApp::I18N->get

    gfx
    gfx 2011/11/03
    thx!
  • Perl でつくった web サイトを L10N する方法 - tokuhirom's blog

    Perl でつくった web サイトを L10N する方法について簡単に説明します。今回は、日語のサイトを英語でも表示できるようにするケースをあつかいますよ。今回は L10N の対象は Amon2 をつかったサイトとします。 基的な翻訳機能は Locale::Maketext::Lexicon を利用します。これはなんだかんだで出来がいいのでいいとおもいます。他にもいろいろあるけど、これが一番実績もあるし安定しているようにおもいます。また、一時期はメンテが放棄されてましたが、最近またメンテされるようになったようです。 メッセージのマークアップでは、まず、Perl コード中の日語のリソースを $c->loc(); でくくりましょう。 printf("ほげ\n"); みたいになってるところを printf($c->loc("ほげ\n")); みたいにするってことです。 つぎにテンプレート

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