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algorithmとc++に関するgfxのブックマーク (2)

  • wat-array : wavelet木を利用した高速配列処理ライブラリ - Preferred Networks Research & Development

    こんにちは岡野原です。もう年末になりましたが、私の今年はこれからです。 wat-arrayというC++ライブラリを公開しました。 google code:wat-array wat-arrayはフリーソフトウェアであり、修正BSDライセンスに基づいて利用できます. wat-arrayはwavelet木と呼ばれるデータ構造を利用することにより、配列上の様々な処理を効率的に行うことができるC++ライブラリです。 例えば、 – 任意の連続した範囲内にある最大値 /最小値 / k番目に大きい値, またそれらの出現位置、頻度 – 任意の連続した範囲内にある指定した文字cの出現回数、c未満/より大きい文字の出現回数 – 任意の文字のi番目の出現位置 といったものを求めることが全て範囲長、入力長に対して定数時間で行うことができます。 例えば長さ10億、値の範囲が0から1000万であるような配列A中のA[

    wat-array : wavelet木を利用した高速配列処理ライブラリ - Preferred Networks Research & Development
  • 開発メモ: ローカルMapReduceの性能

    Kyoto CabinetMapReduceを実装したという話は前回書いたが、そのLuaバインディングでもMapReduceをサポートした。また、Kyoto Tycoonとそのスクリプト言語拡張でもMapReduceをサポートした。今回はその性能について解説する。 ローカルMapReduceのツボ 世に言うMapReduceは分散処理のフレームワークだけれども、KC/KTの「ローカルMapReduce」は分散処理を行わない。分散処理をしなかったらデータ処理能力が上がらないじゃないかと思うかもしれないけれども、そうとも限らないのだ。前回も書いたけども、MapReduceフレームワーク部分をうまく実装すると、時間効率と空間効率の双方を向上させることができる。特にキャッシュとソートの部分に工夫がある。 MapReduceは、リポジトリ内(KCではデータベースファイル内)の各レコードからキーと値

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