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cpuとcacheに関するgfxのブックマーク (1)

  • 【再録】コンピュータアーキテクチャの話(6) キャッシュの構造(基礎編) - どういう単位でキャッシュに入れるのか?

    連載はHisa Ando氏による連載「コンピュータアーキテクチャ」の初掲載(2005年9月20日掲載)から第72回(2007年3月31日掲載)までの原稿を再掲載したものとなります。第73回以降、最新のものにつきましては、コチラにて、ご確認ください。 キャッシュって何だろう? 性能の観点でCPUの仕様を見るとき、コア数、クロック周波数の次に来るのがキャッシュの容量というのが一般的であるが、キャッシュとはどういうもので、どう動くのかについてはあまり理解されていないように思われる。そこでこの一連の連載ではキャッシュについて述べようと思う。 プロセサのクロックが16MHz(GHzでは無い!)程度であった1980年代半ばまではDRAMメモリのアクセス時間も5サイクル程度であり、データをDRAMまで取りに行くことは大した問題では無かった。しかし、プロセサのクロックが1GHzを超えると、プロセサのクロ

    【再録】コンピュータアーキテクチャの話(6) キャッシュの構造(基礎編) - どういう単位でキャッシュに入れるのか?
    gfx
    gfx 2012/02/23
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