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libevに関するgfxのブックマーク (2)

  • Cのコールバック関数をC++のメンバ関数にバインディングする方法 - kazuhoのメモ置き場

    たとえば libevent のような C 言語でかかれたイベント駆動型のライブラリを C++ から使っていると、C++ のメンバ関数をコールバックとしてセットできたらうれしいことが多いですよね。以下のようにすればできます。 たとえば、コールバック関数をセットする関数の型が、 void set_foo_callback(void (*)(void* cb_arg), void* cb_arg); なら、以下のようにクラスとメンバ関数を引数にとるテンプレート関数を定義し、 template <typename T, void (T::*FUNC)()> void to_foo_callback(void* cb_arg) { T* obj = reinterpret_cast<T*>(cb_arg); (obj->*FUNC)(); }以下のように受け渡せばいい。 class K { publ

    Cのコールバック関数をC++のメンバ関数にバインディングする方法 - kazuhoのメモ置き場
    gfx
    gfx 2011/01/27
  • node.js とは何か (2) - I am bad at math

    昨日に引き続き、いざ!part2なのだ。 前回では node.js と v8 の結びつきまでを書いたので、今日は Non-Blocking I/O の話を。 Non-Blocking I/O という言葉からブロックしない I/O をイメージするのはたやすい。でもこれを実現しようとなるといろいろとまあ面倒くさいんだよね。 それを解決する常套手段で言うとファイルディスクリプタ(ネットワークならソケットだね)を開いてそれをselectシステムコールの監視対象に加えておき、selectを呼び出すことで監視するっていう方法がある。こうすると何が嬉しいのかファイルディスクリプタが2つある場合で考えてみよう。 まずAとBというファイルディスクリプタを監視対象とする。 selectシステムコールを呼び出し、そのどちらかが読み出し準備完了となっていないかを確認する。 もしどっちも準備できていなかったらプロセ

    node.js とは何か (2) - I am bad at math
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