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C C++に関するgh123or456のブックマーク (3)

  • こたつつきみかん » C++クラスをLuaから使う

    Luaスクリプト言語はC言語と親和性が高く、C言語のプログラムにLuaスクリプトを組み込むことによってLuaの関数が呼べたり、逆にLuaからC関数を呼び出すことも可能となっています。前回は、Luaだけでオブジェクト指向を実現するコードを書いてみましたが、今回は、LuaにC++のクラスを公開するコードを書いてみました。 C++のコード: #include <stdio.h> #include "lua.hpp" #include <iostream> #include <string> using namespace std; class CObject { string m_Name; public: CObject(string name); ~CObject(); string description(); string getName(); }; CObject::CObject(s

  • C言語の演算子について

    整数の割り算では、小数点以下は切り捨てられます。被演算数が負の時の切り捨ての方向は機種に依存します。 +と-は同じ優先順位です。* / %も同じ優先度で、こちらのグループの方が+と-よりも優先順位が高くなります。 <C言語で「余り」を求める演算子%> C言語で「余り」を求める演算子は%です。x % yはxをyで割った余りになります。この余りを求める演算子はfloatやdoubleに対しては使えません。被演算数が負の時の余りの符号は機種依存となります。 浮動小数点数に対して、余りを求めたい場合はfmod標準ライブラリ関数を使用します。文法は以下のとおりで、この関数はx/yの余りを返します。

  • C++ 開発者が陥りやすい OpenMP* の 32 の罠 | iSUS

    この記事は、インテル® ソフトウェア・ネットワークに掲載されている「32 OpenMP traps for C++ developers」 (http://software.intel.com/en-us/articles/32-openmp-traps-for-c-developers/) の日語参考訳です。 はじめに マルチコアシステムが急速な広がりをみせており、並列プログラミングへの早急な対応が求められています。しかしながら、経験豊富な多くの開発者にとってもこれは新しい分野です。既存のコンパイラーとコード・アナライザーでも、並列コードの開発中に一部の問題を発見することはできますが、多くの問題は検出できません。この記事では、OpenMP* を使用する並列プログラムが正しく動作しない原因となるさまざまな問題について説明します。 概要 並列プログラミングが登場したのはかなり以前のことです

    C++ 開発者が陥りやすい OpenMP* の 32 の罠 | iSUS
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