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再びc++での文字列処理の話。 c++めんどい(´・ω・`) (2013/12/28) 長らく放置してましたが、結構アクセス数多いので追記。 wstring使うより、pficommonというライブラリをいれてustringを使うのをオススメします。stringを使うのと何も変わらず使えるので。 pficommonは他にも色々便利なので、ぜひ入れてみて下さい。 pficommon : http://pfi.github.io/pficommon/ ■wchar <-> charの変換 mbstowcs, wcstombsを使う。 wchar_t *wc; const char c[] = "あいうえお"; mbstowcs(wc, c, sizeof(c)); ■char <-> stringの変換 string -> char* : c_str()を使う。 char* -> string
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CreateProcess()を使うと任意のプログラムをコマンドラインで、あるいは引数付で実行することができます。さらに、実行開始時の状態を指定したり実行したプロセスやプロセスのメインスレッドのハンドルも得られるので、プログラムの終了を待つなど柔軟な制御ができそうですね。 適当なエディタ機能とCreateProcess()を組み合わせれば、「編集したソースをコマンドラインでコンパイラに渡してコンパイル、コンパイル終了を待って実行」という簡単な「統合開発環境」を開発することもできるでしょう。 今回は、そうした他のプログラムとの連携を意識しCreateProcess()で任意のコマンドラインを指定してプログラムを実行し、そのプログラムの終了を検知してみることにします。 CreateProcessによる制御 まず、CreateProcess()でプログラムを起動してみましょう。CreatePro
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