2020年の東京オリンピック、あと5年ですね。 いま現在、2020年東京オリンピックの追加競技が検討されていますが、その中に「空手」が入っているようです。 子供達がずっと「空手」やっているので、選ばれて欲しいという気持ちもあります。 先日、久々に子供たちの試合を観に行ったのですが、それを見ているとちょっと微妙な雰囲気を感じました。 オリンピック競技になるのは空手界の悲願 どうやら開会の偉い先生のお話を聞いていると「空手」がオリンピック競技になるのは悲願のようです。 でも問題も多いようで。 「形」の試合 子供達がやっている「空手」には「形」と呼ばれるものと「組手」と呼ばれるものがあります。 (子供たちは両方やってます。) で、この「形」ってのがちょっとオリンピックには「なじまない」のではないかと感じました。 と言うのも1対1で勝負をするのですが、実は「形」はいくつもの種類があります。 初心者
ちなみに私は、「芽ネギ」を食べたことがない。 なので、この記事は食わず嫌いの芽ネギへの偏見かもしれない。 私がよく行く寿司屋に「すし屋銀蔵」という上野を中心としたチェーン寿司店がある。ここのお寿司屋さんは1カン130円という、比較的リーズナブルな価格帯の割に味も悪くなく、私はお寿司が食べたくなると銀蔵へよく出かけていた。 どのお寿司を頼んでも1カン130円なので、私はいつも「大トロ」や「いくら」を注文する。だって、130円払って「かっぱ巻き」や「かんぴょう」などのあからさまに単価が低い物を注文するのはもったいないし、せっかくお寿司屋さんに行くのだから海産物を食べたいと考えるのが普通だと思っていた。 その日も、私はいつものように銀蔵で大トロを5皿といくら2皿、サーモン、タイなどを注文し、1カン130円で幸せな気分を味わっていた。 すると、私の隣の席に2人共35歳前後くらいのラブラブカップルが
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