タグ

認知症に関するghost_painのブックマーク (3)

  • 年を追う毎に薄れていく記憶 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    最近、歳を感じます。 昔(若いころ)の記憶がだんだん薄れてくるのです。 自然の摂理なんでしょうけど、さみしいもんです。 絶対忘れないと思っていたこと 子供の頃、父親に「お父さんは小学校6年の時何組やった?」と聞くと「う〜ん・・・忘れた」と言われ「えぇ、そんなん絶対忘れ変やろ。」なんて思ったのですが、すっかり忘れました。 間違えなく学生時代には幼稚園の年少組から高校卒業するまでの「クラス」と「担任の先生の名前」は確実に言えました。 でも、先日と「幼稚園から高校卒業までのクラスと担任の先生の名前を言う大会」を開催した時に発覚したのです。 忘れてる。 しかもすっかり忘れてる。 は全部言いました(でも合ってるかどうかは人にしかわからない)が、わたしは小学校4年生と5年生の時のクラスと担任の先生の名前が思い出せませんでした。(高校時代もクラス名はあやしい・・・。) 卒業アルバムやクラスの集合写

    年を追う毎に薄れていく記憶 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
    ghost_pain
    ghost_pain 2015/11/18
    あんまり辛い思い出は、人間が壊れないように防御機能として忘れるようになってると聞いたことがある。人間は忘れる動物、と言ったヒトもいたな。
  • 子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル

    小学校の校庭から蹴り出されたサッカーボールが原因で交通事故が起きた。ボールを蹴った小学生(当時)の両親に賠償責任はあるのか――。そうした点が争われた裁判の判決が9日、最高裁であり、第一小法廷(山浦善樹裁判長)は「日常的な行為のなかで起きた、予想できない事故については賠償責任はない」との初の判断を示した。 両親に賠償を命じた二審の判決を破棄し、遺族側の請求を退けた。 民法は、子どもが事故を起こした場合、親などが監督責任を怠っていれば代わりに賠償責任を負うと定めている。これまでの類似の訴訟では、被害者を救済する観点から、ほぼ無条件に親の監督責任が認められてきた。今回の最高裁の判断は、親の責任を限定するもので、同様の争いに今後影響を与える。 事故は2004年に愛媛県今治市の小学校脇の道路で起きた。バイクに乗った80代の男性がボールをよけようとして転倒し、足を骨折。認知症の症状が出て、約1年半後に

    子供が蹴ったボールで事故、親の賠償責任認めず 最高裁:朝日新聞デジタル
  • 島根大学教授 「若い時に勉強してない人が年を取ってから勉強始めても手遅れ。生涯学習は無意味」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    島根大学教授 「若い時に勉強してない人が年を取ってから勉強始めても手遅れ。生涯学習は無意味」 1 名前: ムーンサルトプレス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2014/10/23(木) 18:48:22.31 ID:bKk9WcfP0●.net 若いときに勉強してない人が年を取ってから勉強を始めても暇つぶしにしかならない。ゆえに、生涯学習という名の下に税金を投入することに意義はない。若いときに運動してない人は、年をとってからの体力低下が著しく、回復はもはや手遅れ。勉強と運動は若いときの蓄えが問われる点で共通。 若いときに勉強してない人が年を取ってから勉強を始めても手遅れ、ただの暇つぶしでしょう。生涯学習という名の下に税金を投入する意義はないと思いますね。 気で勉強して専門家になろうとするなら30代前半あたりが最後だろう。生涯学習は無意味です。若いときに気で勉強してない人が年を取っ

    島根大学教授 「若い時に勉強してない人が年を取ってから勉強始めても手遅れ。生涯学習は無意味」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 1