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ファン垂涎の「野球本」が積み重なるOBCTDCの棚。店内の一角には巨人軍選手のポスターやつば九郎のサインなども飾られている。 新年あけましておめでとうございます。 年の始まりは東京・後楽園。“競馬・プロレス・プロ野球”と男の三大娯楽が一堂に会するこの地で、約50年にわたり愛され続けた山下書店東京ドーム店。今から3年前の1月に同店が閉店した記事を書かせていただいたが、その跡地には志を受け継ぎ自ら“文系野球の聖地”という旗印を高々と掲げた「オークスブックセンター東京ドームシティ店」(以下OBCTDC)がオープンしていたことは野球ファンにとっては今更のお話。 プロ野球だけでなくアメフトや格闘技、アーティストやアイドルのコンサートが行なわれる同地ゆえ、店頭ディスプレイが試合カードやイベントごとに毎日変わるというこの本屋。山下書店時代から引き続き最も豊富に野球本が揃い、そして『進撃の巨人』より、『新
コンセプト:海外SFはすげえ楽しいんだけど、職場の同僚に聞いてみるとどうも敷居が高いようなので、この俺が独断と純然たる自分の好みでお勧め入門用海外SF小説を挙げてみようと思った。 私の立ち位置:海外SF小説ファン。ただし若干なんちゃって分が入っており、ガチな人に比べれば遥かに読んでる量は少ないと思う。けどそれくらいの方が初心者向けという観点には合致している気もするからいいんじゃないだろうか? 基準:難易度が高そうな専門用語がべきべき出てくる作品は最初は避けた方が無難かもと思った。例えばいきなりヴァン・ヴォークトとかスタニスワフ・レムとか、若干ハードな気がする(勿論タイトルにもよるけど) ということで、以下は私がお勧めする四冊。 ・「エンダーのゲーム」著者:オースン・スコット・カード この本をお勧めする理由は二つある。一つは、この本の焦点は飽くまでエンダーやヴァレンタイン、バトルスクールの少
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