gianniniのブックマーク (9)

  • 不動産投資で自己破産続出のXデー近し?:日経ビジネスオンライン

    不動産と心中するつもりだろうか?」 不動産投資はからくりに満ちている。儲かるように見せかけることができるので、騙される人が後を絶たない。例えば、不動産投資のキャッシュフローは、誰でも初年度が最も儲かる。しかし、いずれマイナスになり、ローン返済に困るようになる。売りたくてもローン元を上回らなければ売れない。そうなってからでは遅い。儲かっていないとは誰にも言えずに、時限爆弾が時を刻み始める。 しかし、この世界は騙される方が悪い。なぜなら、不動産投資はいつ終わるか分からない「ババ抜き」をやっているようなものだからだ。高く売り抜けたら、このゲームを終えることができる。最後にババを手元に残した人が大損して、最悪は自己破産することになる。相当な数の人が不動産投資をやっているので、これから自己破産者が続出することになる。そのXデーはいつ来るか分からないが、必ずやって来る。 私は不動産投資はやらない。

    不動産投資で自己破産続出のXデー近し?:日経ビジネスオンライン
    giannini
    giannini 2012/01/11
    沖です。REITは評価していますよ。ここに書いてあるのは、個人の不動産投資家の話ですから。何より税金が違います。
  • 中古マンション「本当の値段」を公開 「マル秘情報」さらすサイトが人気

    買い物で損をしたくないのは、誰もが同じ。ましてや高額な買い物となる「マンション」ならなおさらのことだろう。しかし特に中古物件の場合はその価格が当に「適正」なものなのか、普通の購入希望者にはなかなかわかりにくいのが実情だ。 そうした声に応じて、不動産マーケッティング会社「アトラクターズ・ラボ」は2011年9月22日から、運営するマンション情報サイト「住まいサーフィン」で、登録会員向けに物件ごとの「当の値段」とも言える「想定成約中古価格」を無料公開している。 「成約価格」は普通じゃわからない そもそもマンション売買においては、広告などに掲載された「売り出し価格」そのままで契約が成立することは少ない。アトラクターズ・ラボによれば交渉などの過程で、実際の「成約価格」は売り出し価格から数%安くなることが多いという。 しかし一般の購入希望者がマンションの「実際の価格」と言える成約価格を知ることは「

    中古マンション「本当の値段」を公開 「マル秘情報」さらすサイトが人気
    giannini
    giannini 2011/10/24
  • 中古マンションで絶対に損な買い物をしない方法が確立されてしまった - FutureInsight.info

    中古マンション購入の際に一番大きな悩みは、購入価格が適正かどうかということです。不動産屋はなんとかしてマンションの売買を成立させたいというモチベーションがあるので、そもそも完全に信用出来ないですし、かと言って市場調査を素人がすることが難しいのが現状でした。しかし、以下の記事で紹介されている「住まいサーフィン」でなんと過去のマンションの中古の売買記録が公開されており、そちらを見ればだれでも過去の中古マンションの価格を確認できるようになりました。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20111007/223066/ マンションの適正価格・資産価値・査定情報|住まいサーフィン (「マンション検索」で該当マンションを検索して、「中古事例」の一覧をクリックで確認可能です。) このDBが信じらないくらいデータが詰まっており、試しに近くのマンショ

    giannini
    giannini 2011/10/14
  • 中古マンション時価データ、無料公開の衝撃

    中古マンション時価データ、無料公開の衝撃
    giannini
    giannini 2011/10/12
    情報格差がなくなる方に一票!
  • 中古マンション時価データ、無料公開の衝撃

    中古マンション時価データ、無料公開の衝撃
    giannini
    giannini 2011/10/12
    情報格差がなくなる方に一票!
  • 勝手にカネが入ってきちゃう!:日経ビジネスオンライン

    前回、私が独立して、どのように市場(島)を発見したかを紹介した。 ただ、創業者はだいたい、ここで満足してしまう。「やった!宝の島を見つけた」と。 まあ、はっきり言えば甘いんですね。確かに、島には輝く鉱石や豊かな動植物があったかもしれない。だが、その豊富な資源をきちんと収穫する(カネに変える)仕組みを早急に作らなければならない。でなければ、誰かを連れてきて、一緒に収穫作業をすることになる。だが、1人が収穫できる量は決まっている。それが飛躍的に高まることはない。 私が不動産において、一般消費者や買い手に対して「当の物件情報」を提供しながらコンサルティングする事業を開始したのは、まだ、この「発見段階」にすぎなかった。そのまま1人で続けても、誰かを巻き込んでみんなで収穫しても、私の取り分(儲け)はそんなに変わらないのだ。 とりわけコンサルティング業界は、投下する労働量がそのまま売上高を左右する。

    勝手にカネが入ってきちゃう!:日経ビジネスオンライン
    giannini
    giannini 2011/08/26
    ブルーアイランド戦略
  • 勝手にカネが入ってきちゃう!:日経ビジネスオンライン

    前回、私が独立して、どのように市場(島)を発見したかを紹介した。 ただ、創業者はだいたい、ここで満足してしまう。「やった!宝の島を見つけた」と。 まあ、はっきり言えば甘いんですね。確かに、島には輝く鉱石や豊かな動植物があったかもしれない。だが、その豊富な資源をきちんと収穫する(カネに変える)仕組みを早急に作らなければならない。でなければ、誰かを連れてきて、一緒に収穫作業をすることになる。だが、1人が収穫できる量は決まっている。それが飛躍的に高まることはない。 私が不動産において、一般消費者や買い手に対して「当の物件情報」を提供しながらコンサルティングする事業を開始したのは、まだ、この「発見段階」にすぎなかった。そのまま1人で続けても、誰かを巻き込んでみんなで収穫しても、私の取り分(儲け)はそんなに変わらないのだ。 とりわけコンサルティング業界は、投下する労働量がそのまま売上高を左右する。

    勝手にカネが入ってきちゃう!:日経ビジネスオンライン
    giannini
    giannini 2011/08/26
    ブルーアイランド戦略
  • ボロ儲けにはコツがあった!:日経ビジネスオンライン

    正直に言う。私は今、市場を独占している。 そう言うと多くの読者は驚くかもしれない。だが、何てことはない、自分で市場を創ってしまえばいいだけのことだ。 それでもまだ、大変な難業に聞こえるだろうか。ならばこう考えてみてほしい。他人がやっていない小さな事業を見つけて、こっそり始めるのだ。そして一気にノウハウを確立してしまえば、大手企業といえども、簡単には手を出してこない。しかも、市場が小さければ、「まあ、あの分野は面倒だからやめておこう」となる。 そして、小さいながらも市場の独占が続く。これほど、おいしい事業はないと思う。なにせ、競合相手がいないのだから。 私はそれを「ブルーアイランド戦略」と名付けることにした。 これは、いわゆる「ブルーオーシャン戦略」と似ているように聞こえるが、まったく違う経営戦略だと思ってもらっていい。そもそもブルーオーシャンは、競争の激しい市場「レッドオーシャン(血で血を

    ボロ儲けにはコツがあった!:日経ビジネスオンライン
    giannini
    giannini 2011/08/26
    ブルーアイランド戦略
  • 最後に言うよ!「ボロ儲け10箇条」:日経ビジネスオンライン

    沖有人 不動産コンサルタント 1988年、慶應義塾大学経済学部卒業後、コンサルティング会社、不動産マーケティング会社を経て、1998年、アトラクターズ・ラボ(現スタイルアクト)を設立、代表取締役に就任。/ この著者の記事を見る

    最後に言うよ!「ボロ儲け10箇条」:日経ビジネスオンライン
    giannini
    giannini 2011/08/26
    著者の沖です。このニッチトップの手法を「ブルーアイランド戦略」として、Facebookで配信中です。毎日、何かに気づいて、ビジネス拡大を目指してくれれば幸いです。
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