赤ちゃんに語りかける絵本 限られた「ことば」「生活」「体験」の中で生きている赤ちゃん。でも、10ヵ月を過ぎるころになると絵本を十分楽しめるようになります。「こどものとも0.1.2.」は、赤ちゃんとお母さんお父さんとの豊かなふれあいの時間を作る絵本です。親子の心のつながりと喜びが生まれる12冊をお届けします。
![【10ヵ月〜2才】こどものとも0.1.2.|月刊誌のご案内|福音館書店](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d18b06d667ab02b725fbe9e82c4c404dbfc86ea0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.fukuinkan.co.jp%2Fimg%2Fgoods_img%2F09-0351_01.jpg)
それは記録。 背中が痛いと訴えてくる息子を裸にしたところ、広範囲に内出血跡を見つける。詳細は省くが、殴られたらしい。「すわイジメ」と気負いたつのではなく、ゆっくりと子どもの話を聞く。度を越した悪ふざけなのか、陰湿なやつなのか見きわめがつかないし、子どもの話なので一貫性が見出しにくい。 まず、子どもの話を遮ることなく最後まで聞く。たずねるニュアンスの「訊く」のではなく受け入れるように「聞く」。そいつを逐一記録する。客観的に述べるのは難しいだろう(大人だってそうだ)、だから矛盾点には目をつぶり、ありのまま記録してゆく。ついでに写真も撮っておく。トラブルが大きくなり、収拾がつかなくなってからではなく、(たとえ一面からでもそれを自覚しつつ)子どもからヒアリングを続ける。 次に、「親は味方だ」というメッセージを伝える。独りで抱え込むなという。どうしても言いたくないのであれば、無理に聞くことはない。親
■月刊誌 遊び・しつけ・知育ぜ~んぶまるごと! 遊び・しつけ・知育が1冊にぎっしり! アンパンマン、きかんしゃトーマス、いないいないばあっ!など人気キャラクターがお子さんの笑顔を引き出します。はってはがせるシール遊びや、しかけ遊びでお子さん夢中まちがいなし! ■『ベビーブック』の公式サイト 親と子をつなぐ、2・3・4歳の学習絵本 アンパンマン、きかんしゃトーマスや人気キャラクターと一緒に、お店やさんごっこや乗り物あそび、シールあそび、ドリル、さがしっこ、めいろ、パズル、工作、お絵かきなど、様々なあそびを体験できる一冊。 大好きなパパ・ママとのあそびを通して、心の成長と絆が深まります。 ■『めばえ』の公式サイト 園児の「知りたい」を応援! 小学館の月刊誌『幼稚園』 テレビや絵本のキャラクターといっしょに、思いきり遊んで学ぼう! 心も体も頭もいままで以上に成長する3・4・5・6歳。あれもやりた
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