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レコード店に関するgiggs11のブックマーク (2)

  • アナログレコードの売上高が前年比25%以上もアップすると予測されているアメリカの音楽市場 - ライブドアニュース

    by 音楽商取引に携わっている「」が5月初旬にロサンゼルスで行ったプレゼンテーションによると、アメリカでは2011年度のアナログレコードの売上高が前年比で25%以上増加する見込みだそうです。 アナログレコードというと、日国内ではCDに主役の座を奪われてからは店頭などでも見かけることが無くなり、とても売れているようには思えませんが、一体どのような理屈で売上高が増えているのでしょうか。 アメリカのレコード市場の詳細は以下から。 こちらは近年のアメリカにおけるレコードの売上高を表したグラフです。グラフの単位は100万ドル(およそ8093万円)。 グラフを見ると、すでに十分CDが普及している1993年から2000年にかけてはジワジワと売上高を伸ばしていましたが、2000年をピークに、あとは細かく上がったり下がったりしつつ、なだらかに落ちていっています。 2006年から2007年にかけても特に変化

    アナログレコードの売上高が前年比25%以上もアップすると予測されているアメリカの音楽市場 - ライブドアニュース
  • 大手レコードショップ「シスコレコード」が全店舗を閉店、クラブカルチャーに未来はあるのか? - 日経トレンディネット

    2007年12月10日、アナログレコード店の大手である「シスコレコード」が、東京と大阪に構えていた5店舗すべてを閉店した。今後は実店舗を持たず、オンライン販売専門で営業していくと言う。DJ用の輸入レコードを主に取り扱い、日のクラブカルチャーを長きに渡ってサポートしてきた同店が下したこの決断に、音楽業界は大きな衝撃を受けている。 シスコレコードが店舗を閉じる理由の一つは、オンライン販売に特化した方が効率が良いことにある。大量の楽曲を扱うDJにとって、レコードは重くかさばるし、店舗で商品を探したり、試聴するのも大変だ。その点、オンライン販売であれば、検索も試聴も自由にできるし、注文した商品は配送してくれる。実際、アナログレコードを扱っているお店のほとんどがオンライン販売を導入しているし、オンライン専門店も数多く存在する。 とはいえ、店舗をたたむ背景には、やはり“売り上げ不振”の影がちらつく。

    大手レコードショップ「シスコレコード」が全店舗を閉店、クラブカルチャーに未来はあるのか? - 日経トレンディネット
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