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読書とあとで読むに関するgikanのブックマーク (3)

  • 初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk

    2011年06月23日17:00 初心者が読むべき哲学の Tweet 2:考える名無しさん:2011/03/28(月) 21:30:22.00 ID:0 プラトン『ソクラテスの弁明』 哲学のといえば、まずあがるです。 短いし、哲学特有の言葉遣いもなく読みやすい。 しかも、いろいろと考えることが出来る1冊。 こんな感じでの題名と簡単な紹介があると、 これから大学等で学び始める人にもいいかと。 3: 【東電 88.0 %】 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/03/28(月) 22:10:32.28 ID:0 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 プラトン『国家』 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に

    初心者が読むべき哲学の本 : 哲学ニュースnwk
  • レバレッジメモ: 論理的な文章を書く基本とコツ 〜明快な文章を短時間で書くための6ステップ〜 - http://rubikitch.com/に移転しました

    学習研究社刊、西村克己著『論理的な文章を書く基とコツ』を読みました。 僕は何冊かを執筆していますし、文章を書くことに苦手意識は持ってはいません。 しかし、文章を書くのにものすごい時間がかかってしまうことに問題意識を持っています。 こので初心に帰り、文章の基礎を見直そうと思います。 他にも数冊文章術図書館から借りています。 時間がかかるのはやり方に問題があるので、正しいやりかたに変えようというのが最近のモットーです。 読書はレバレッジ・リーディング です。 そして、情報の扱い方 と文章の書き方とプログラミングの作法を見直します。 書は文章を書くための基がステップバイステップで書かれているです。 文章を書くための手順が欲しければ、書はわかりやすいし、おすすめです。 文章を書くことがこれまでにないほど重要視されている中、小中学校では、文章の書き方をきちんと教えることが重要だと

    レバレッジメモ: 論理的な文章を書く基本とコツ 〜明快な文章を短時間で書くための6ステップ〜 - http://rubikitch.com/に移転しました
  • 創造的な過程としての読書: DESIGN IT! w/LOVE

    意識というのは結局のところ、行動の残滓のようなものではないかと思う。 ずっと前に紹介した脳神経科学者ジェラルド・M・エーデルマンの『脳は空より広いか―「私」という現象を考える』(書評)には、こんな図を紹介した上で、 次のようなことが述べられます。 Cは、高次元の識別を反映し、ゆえにその高次元の識別をもたらすC'の存在なくしてCが生じることはない。Cは対応関係を反映するものであって、直接的にも場の属性を通しても、物理的に何かを引き起こすことはできない。しかし、C'は違う。C'の活動は次のC'の活動を因果的に引き起こす。そのC'に必然的に伴う、伴立するのがCというわけだ。 ここでエーデルマンが言っているのは、意識プロセスとしてのCは、あくまで外界の信号を受け取り、それに対して行動を起こし、さらにそのフィードバックを外界から受けるといった一連の因果関係をもった活動のプロセスであるC'を「現象変換

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