リンク ライブドアニュース パック型の洗濯用液体洗剤が誤って目や口に入る事故が多発 - ライブドアニュース パック型の洗濯用液体洗剤が誤って目や口に入る事故が多発しているという。消費者庁には2014年4月から1月までに152件の事故情報が寄せられている。その7割以上が3歳以下の乳幼児で、消費者庁などは注意を呼びかけている
給料日前の月末になると、夕食の食卓に連日、おにぎりだけが数個並ぶことがある。 都内の母親(50)は、小6の長女(12)に「さあ、おにぎりパーティーの始まりよ」と声をかける。 「だって『おにぎりしかない』って言うと暗くなっちゃうでしょ」。具は何がいいか、リクエストも聞く。「おかかとみそ、塩の3種類しかないけどね」 母子家庭になったのは、長女が生まれてすぐだった。母親は専業主婦だったが、介護の仕事を始め、資格もとった。 週4日、病院で介護士としてパートで働く。もっと働きたいが、周りになじめず低学年から不登校になった長女を放ってはおけない。パートの収入は月12万~13万円。生活保護も一部受ける。生活費にあてられるのは月7万2千円。うち食費は2万円ほどだ。 長女は昨年からようやく、フリースクールに通えるようになった。給食は出ないので、昼ご飯を食べずに過ごすことが多い。帰り道の夕方、100円で9個入
【池畑聡史】園児たちのサツマイモを盗んだのは誰だ? 安曇野市明科の市立明科南保育園で29日、園の畑のサツマイモ100キロが盗まれているのを、園児が見つけた。イモは園児たちが育て、11月6日に芋掘り、15日に収穫祭で焼き芋にする予定だった。 発見は29日午前10時ごろ。成長を見にいった園児たちが「先生、大変、大変!」と、職員室にいた片桐厚子園長に駆け寄ってきた。片桐園長が、園の隣にある畑を確認すると、ツルや葉が刈り取られていた。土の中にも、イモは残っていなかったという。 園児112人が6月に苗を植え、これまで雑草取りなどの手入れを続けてきた。事情を知った近くの明南小学校や保護者が、代わりのサツマイモを提供。焼き芋は無事実施されるが、片桐園長は「自分で育てたものを収穫して食べるという、お金で買えない大事な経験になるはずだった。切なくて言葉が出ません」と話す。
江戸川区では、「弁当・水筒持参申出書」を提出すれば、堂々と学校にお弁当と水筒を持ち込めることが可能になりました。全生徒に用紙が配布されるわけではないので、担任の先生に確認して、受け取って下さい。 (注:牛乳のみ提供中止の場合は給食費の返金は行わず、全額徴収となります。)
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