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生活と不動産に関するgin1245tanのブックマーク (3)

  • 賃貸マンションに入れてはいけない客

    相続で成り行き上賃貸マンションの大家になり10年が経った。約100部屋を自主管理している。年は50代。場所は関東のどこか、とだけ。 この仕事クッソつらい。 家賃が振り込まれてくるのを待つだけのカンタンな仕事じゃないのかよ。 この10年で失敗しまくってきた。そしてこの仕事のコツは「入居させてはいけない客」を入居審査で落とすことに尽きると痛感した。 一度入居させてしまったら追い出すのは基的には不可能。 これから絶対に入れてはいけない客を書いていく。これから賃貸マンションの大家でもやろうとしてる酔狂な人がいたら参考にしてくれ。 ●タトゥー入れてる奴 経験上、100%ハズレ。 性別、職種は問わない。仮にそいつが公務員だったとしてもタトゥーが入ってるってわかったら入居審査で落とせ。家賃滞納、騒音、ゴミを分別しない、勝手なところに車を停める等、やって欲しくないことを全部やる。 客付けの不動産屋から「

    賃貸マンションに入れてはいけない客
  • 東京の3畳一間・極小アパートの住人を米紙が直撃「なぜ彼らは靴箱の生活が好きなのか」 | 超狭小ワンルームがいま人気のワケ

    都心で若者に人気の極小アパートを米紙「ニューヨーク・タイムズ」が訪問。3畳一間のワンルームに、日の若者のちょっと寂しくて驚きのライフスタイルが見えてきた。 ヨガもできない狭さ 日のプロ野球リーグの事務所に勤務するフジワラ・アスミ(29)は、長い1日を終えてアパートに戻り、パジャマに着替えた。寝る前に軽く運動をしようと、トイレの前でヨガマットを広げ、キッチンの1口コンロの前を通過させてデスクの足元まで転がす。 ストレッチを少ししてから、「戦士のポーズ」をするために立ち上がる。だが両腕は伸ばさず、肘を曲げた。「ポーズを変えないと、何かにぶつかってしまうんです」とフジワラは言う。

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  • 賃貸でセカンドハウスを借りて二拠点生活を始めてみた

    2022年の夏から賃貸でセカンドハウスを借りてで二拠点生活を始めてみた。 始めた理由は、自宅の一部屋がコレクションで満杯になっているので、荷物を置く倉庫と別荘を兼ねたセカンドハウスが欲しかったからなんですが… 属性:独身男性 中小企業勤務 テレワーク無し 自家用車無し セカンドハウスのスペック物件は築50年以上の団地みたいな建物の2階、鉄筋コンクリート 2DK+納戸 35平米。 セカンドハウス用に中古物件を購入しようと調査していたエリアで、良さそうな賃貸物件を見つけたので借りてみた。 築年数の割に内装はキレイです。備え付けの戸棚は新築当時のものみたい。風呂トイレは30年前ぐらいにリフォームされたものっぽくてボロい。窓はアルミサッシ。前置物でクーラー、洗濯機、蛍光灯があった。家賃+管理費+保険+手数料は月27300円、初期費用は退去時のクリーニング代と鍵交換と手数料で12万円。 一か月の維持

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