その他に関するginnnanのブックマーク (6)

  • ホウ酸団子の作り方メモ - みどりの雑記帳

    <材料> ホウ酸 500g 玉ねぎ 300 g 小麦粉 180g 砂糖 30g 牛乳 40cc マッシュポテト 60g ☆ホウ酸は薬局で500g単位で売っている。 ☆玉ねぎは、ミキサーにかけるか、おろし金ですっておく。 ☆マッシュポテトは入れなくてもいい。 入れる場合は、水を入れるとマッシュポテトになる粉末を利用するとよい。入れない場合は、その分小麦粉を増やす。 ☆材料を全部、洗面器(か、バケツやボウルなど)に入れて混ぜて、ねんど状にする。玉ねぎは水を切らずそのまま入れて、生地がゆるいときは小麦粉かポテトを増やして調節。牛乳はたくさん入れると臭くなるので当に少しでいい(量に注意)。 ☆直径2センチ・厚さ1センチ程度のコイン型に丸めて、新聞紙の上などに広げて、固まるまで数日乾かす。 ☆部屋のあちこちにおく(部屋の隅、タンスの上、家具の間など・・・)。弁当に使うアルミホイルの小皿を敷いて設置

    ホウ酸団子の作り方メモ - みどりの雑記帳
  • 「手縫いのかんたんボタンホール」販売開始! Atelier服つくろ

    Atelier服つくろです。 このたび、手縫いでのボタンホールの作り方・かがり方を解りやすく解説した Atelier服つくろオリジナル 「手縫いのかんたんボタンホール~テンプレートとかがり方マニュアル~」 販売開始いたします。 かがり方マニュアル(全11ページ)とテンプレートです。 【かがり方マニュアルとは…】 テンプレートの使い方はもちろん、手縫いでボタンホールをかがるために必要な事をこと細かくまとめたマニュアルです。 このマニュアルは私自身がボタンホールをかがりながら 「ここはこうしたほうがいい。」「糸はこちら側に引いた方がいい。」「芯糸はこれを使おう。」 などの繰り返しの作業の中から作成したものです。 イラストをふんだんに使い、誰が見ても解りやすいようにいたしました。細分化したため手順が多いですが、それなりにノウハウが詰まっています。 【かがり方マニュアルの内容】 ●手縫いのボタンホ

  • 医療ルネサンス | 患者目線の医療記事 | ヨミドクター(読売新聞)

    ginnnan
    ginnnan 2010/11/26
    頭痛の話
  • WBB最新情報: ブラザー工業の乾電池型振動発電機が海外でも話題に

    WiMAXやメッシュ型無線LANの導入事例、エネルギー・ハーベスト技術 (Energy Harvesting)など、世界の最新情報を紹介しています。 ブラザー工業は、2010年7月21日~23日のテクノフロンティア2010に、乾電池型振動発電機を展示します。 リモコンなどに入れて、振って使います(下の写真参照)。 周波数4~8Hzで平均出力10~180mW(ピーク出力 0.2~2.0W)が得られるとのことです。 この振動発電機が、海外でも話題になっています。 まず、7月16日に、Tech-On!の英語サイトに紹介記事が掲載され、 それがCNETやGizmodoなどの力のあるメディアに転載されて、 全世界に広がっていっています。 エネルギー・ハーベスティング関連のニュースの中でも、 かなりのヒットになりそうな勢いです。 「乾電池の代わりに入れて振って使う」というコンセプトの 分かりやすさが一

  • 労働問題の相談について|静岡県公式ホームページ

    労働問題の相談は、最寄りの県民生活センターへ 静岡県では、県民生活センター等の県下3か所に労働相談窓口を設け、労働に関する問題について労使双方から幅広く相談に応じています(面接・電話・電子メール)。 秘密は厳守されますので、お気軽にご相談ください。 労働相談にあたっての注意 ・メールから個々の状況を十分に把握することが困難な場合は、一般的な対応方法等について回答します。 より詳細な相談をご希望の場合は、面接もしくは電話での相談をご利用ください。 ・相談のやりとりの録音・録画及びSNS等インターネットで公にする行為はお控えください。 ご理解いただけない場合は、相談を終了させていただきます。 最寄りの県民生活センター 相談窓口 住所 電話番号

    労働問題の相談について|静岡県公式ホームページ
    ginnnan
    ginnnan 2010/01/02
    労働相談所
  • 「地裁への交通費を立替できませんので、裁判員を辞退します」

    青森地裁に「候補者」として呼び出された人の記事で、 「特急代が出ない。その分が自費というのはおかしい」という意見があった。 裁判員制度を議論している法曹三者は、その大半は 杉並区居住とか松戸市居住とか横浜市居住とかで、 「裁判所まで片道1,000円以内の普通運賃で行けるのが当たり前」 「裁判所まで片道2時間以内で行けるのが当たり前」という 「首都圏の論理」で日当議論している。 小生のように地理オタクでなく、法律オタクな彼らにとっては、 下北半島の先端から青森地裁へ、 「朝9時の呼び出し時刻に間に合うように行く」のには、 数が少ないJR普通では間に合わず、特急に乗車しないと間に合わない、という 「地方の事情」などは「全くの想定外」であるに相違ない。 特急代を支給せずに、何が裁判員制度か? というか、この交通費は「事後請求」である。 これもよくよく考えるとおかしい制度であり、 例えば小笠原か

    「地裁への交通費を立替できませんので、裁判員を辞退します」
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