C/C++によるWin32API /* 2007/3/25 プログラムは4年ぐらい引退していましたが、復帰することになりましたので、リハビリとしてこのサンプル集を見直して再度、公開しました。見直す際にはWindowsXP+(Borland C++ Compiler 5.5とVisualC++5.0)で確認しました。このサンプル群は6年前に私がC/C++の勉強のために作成したものですが、なんせ「C/C++を勉強しはじめた4ヶ月程度のコーディング」のままなので仕事などで利用する際にはエラー処理やメモリ解放などきっちりとしたほうがよいところが多々あると思います。ですが、情報としてはそれなりに有益かとおもいますので、改変しながらつかってやってください。皆様のお役に立てれば幸いです。 一括ダウンロード:papy's softwarelibraryからダウンロード */
ここでは、WinSockを使ったWindowsネットワークプログラミングの説明を行いたいと思います。 ここで対象としている読者は、ネットワークプログラミング初心者(もしくは入門者)かつWindows環境でプログラミングを行いたい人です。 WinSockという名称は、Windows Socketsから来ています。 名前の通り、Winsockはウィンドウズでソケットを使ってプログラムを書くためのAPI(Application Program Interface)です。 Winsockを使うと、TCP/IPなどインターネットを使って通信を行うプログラムが書けます。 ここで説明を行うwinsockのバージョンは2.0です。 ただし、大枠に関してはversion 1.0と2.0で同じ部分もあるので1.0を利用する方でも参考にはなると思います。 Winsockが対応するWindowsのバージョンとして
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