あとで読むに関するgintokiのブックマーク (6)

  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
  • 自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ

    <北米からペットとしてドイツに渡った普通のザリガニが、わずか5年で驚くべき進化を遂げた。このままだといずれ地球を覆いそうだ> ザリガニ(クレイフィッシュ)の仲間のほとんどは、人間と同じ方法で繁殖する。セックスをするのだ。ところが、ペットから進化を遂げたあるザリガニは、セックスをしない。代わりに自分のクローンを生み出すことで繁殖する。クローン能力を身につけたこのザリガニは今、オスなして爆発的に数を増やしている。 2月5日付けで学術誌ネイチャー・エコロジー&エボリューションに発表された論文によると、ドイツの研究者たちは、マーブルクレイフィッシュ(通称:ミステリークレイフィッシュ)と呼ばれる新種のザリガニのゲノム塩基配列を解読した。その結果、調べた11個体すべてのゲノムがほぼ同一であることがわかった。つまり、このマーブルクレイフィッシュは交配による生殖はしないということだ。北米に生息する原種は普

    自分のクローンを作って爆発的に増える新種のザリガニ
  • 「アルミ製スコップが万能」「放水は絶対NG」 雪国民による雪かき道具の選び方がTwitterで話題

    Twitterに投稿された「雪国地方民が真剣に選んだ雪かき道具の選び方」が注目されています。突然の積雪で慣れない雪かきに四苦八苦している人、必見です。 まず紹介されているのはプラスチックスコップ。アルミ製のスコップと2分する人気をもつスタンダードな道具で、長所は軽さと機動力。硬い雪を運ぶ際に割れてしまうことはありますが、降ったばかりの柔らかい雪に対しては最高の道具ですが、ある程度固まった雪に対してはアルミスコップの方が適しているようです。 固い雪には固いスコップを使う 鉄製のスコップは重さに難があるものの、固い雪への攻撃力が最大の特徴。地面に張り付いた雪(ほぼ氷)をテコの原理で剥がしても、全く曲がらない強靭さを見せてくれます。一方、単体で大量の雪を運ぶことには向かないため、スノーダンプとの連携が強力なようです。 番外編として紹介されているバールは、その耐久性の高さを武器にして氷を砕くために

    「アルミ製スコップが万能」「放水は絶対NG」 雪国民による雪かき道具の選び方がTwitterで話題
  • <マンガ大賞2018>「ダンジョン飯」「不滅のあなたへ」など12作品がノミネート(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    マンガに精通する書店員らが「その年一番の面白いマンガ」を選ぶ「マンガ大賞2018」(実行委員会主催)のノミネート12作品が22日、明らかになった。3度目のノミネートとなる九井諒子さんの「ダンジョン飯」や、「聲の形(こえのかたち)」の大今良時さんの「不滅のあなたへ」などを選出。「このマンガがすごい!2018」のオトコ編1位に輝いた「約束のネバーランド」やテレビアニメも人気を集めた「メイドインアビス」もノミネートされた。 【写真特集】マンガ大賞ノミネート作品は… あの人気作も 「マンガ大賞」は2008年に創設され、今回で11回目になるマンガの賞で、審査にマンガを売る出版関係者が関与しないのが特徴。大賞に選ばれた作品は注目を集めるため売り上げが一気に伸び、その後はアニメ化や映画化などのメディア展開につながることでも知られており、出版社が最も欲しがるマンガ賞の一つとされる。

    <マンガ大賞2018>「ダンジョン飯」「不滅のあなたへ」など12作品がノミネート(まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース
  • 今、「おじさんのいないSNS」はどこにあるのか(高橋 暁子) @gendai_biz

    「おじさんLINE」はなぜネタにされるのか? 今、「おじさんLINE」という言葉がメディアを騒がせている。耳にしてドキッとした方も少なくないのではないか。 おじさんLINE(中年男性がLINEで送りそうな文面)の特徴は以下のようになる。 ・絵文字、顔文字が多い ・名前を「〜ちゃん」と呼ぶ ・聞かれていないのに自分のことを語る ・文章が長い ・やたらとご飯に誘う 思い当たる人もいるのではないだろうか。 また、女子高生や若い女性は、このような文面を友人と送り合って、「おじさんLINE」ごっこを楽しんでいるのだという。 最近のコミュニケーションは主にLINEなどを通して行われるので、若い子たちは意外に絵文字や顔文字を使わないことも多い。だが、大人世代はメール文化で育ってきており絵文字や顔文字が必須だった。「若い子と言えば絵文字や顔文字を使う」という思い込みが多用につながっているのではないだろうか

    今、「おじさんのいないSNS」はどこにあるのか(高橋 暁子) @gendai_biz
  • 内部告発者名を企業側に漏洩 横浜市、産廃処理めぐり:朝日新聞デジタル

    横浜市は19日、産業廃棄物の処理をめぐり市内企業の従業員からファクスやメールで寄せられた内部告発について、市職員が当該企業に告発者名などの個人情報を漏洩(ろうえい)していたと発表した。当該企業に事実関係を確認する際に、当該企業も告発者が誰なのかを把握していると勘違いし、送っても問題がないと判断してしまったという。 産業廃棄物対策課によると、市内企業の従業員から今年4~6月、勤務先の産廃の処理に問題があるとの通報が、同課にファクスやメールで寄せられた。 同課職員が当該企業に連絡を取り、処理に問題がないことを確認。当該企業が告発者名を把握していたと誤解し、職員は通報内容を当該企業に知らせて社内で説明するよう促そうと、氏名や個人メールアドレスなど個人情報が記載されたファクスやメールを、6月21日に当該企業にメール送信したという。 翌日に通報者が抗議し、担当者が謝罪した。同課は「通報の秘密保持と個

    内部告発者名を企業側に漏洩 横浜市、産廃処理めぐり:朝日新聞デジタル
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