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鈴木清に関するginyuuのブックマーク (4)

  • 鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴 | 東京国立近代美術館

    鈴木清(1943-2000)の作品を顧みるうえで、「書物」は重要なキーワードです。読書家であり、愛読書から得たインスピレーションをしばしば自らの写真の指針としたことだけでなく、編集やデザインの多くの部分も手がけた彼自身の8冊の写真集が、いずれも「書物」と呼ぶにふさわしいものだったからです。 そこで、「鈴木清写真展 百の階梯、千の来歴」では、開催に際し4人の作家の方々に小さなエッセイを寄せてもらいました。それぞれのエッセイがもつキーワードは、鈴木の作品のモティーフにもなった、同時代の社会や旅の時間、文学作品などです。テーマもタイプも異なるこれらのテキストは、いくつもの要素が交錯する鈴木の作品世界を読みとくヒントになることでしょう。 小説家。大阪府堺市出身。高校時代から音楽活動を始め、1981年、アルバム『メシ喰うな!』でデビュー。1996年には処女小説「くっすん大黒」を発表。同作にてドゥマゴ

  • With Zakka diary +:対談@鈴木清写真展

  • platospace

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  • 2010-10-04

    富田――最近の若い写真やってる人たちについて、まず……。 金村――展示、けっこう考えてますよね。現代美術の影響なんでしょうね。展示凝るっていうのは。写真家がやる場合は成功してる例はあまりないけど。 富田――若い人の話を聞いてるとランドスケープ流行りで。 金村――ドイツ系の写真ですね。 尾仲――白壁で展示するのに映えそうな写真を撮りたがる傾向がありますよね。ホワイトキューブっていうんですか、美術館の空間や、ギャラリーの白い壁できれいに展示したいっていう。 金村――その割に見てると絵画的に成立する写真を撮るんですよね。ほんとはインスタレーション考えるんだったら一点で絵画的に成立するような写真ってのは外すべきなんだけど。割と写真写真してる写真をばっと出すから、ほんとだったら一列に額装したほうがいいんじゃないっていう。 尾仲――そのへんは鈴木清さんがすごかったね。 金村――めちゃくちゃなことやって

    2010-10-04
    ginyuu
    ginyuu 2010/10/25
    今週29日(金)から鈴木清写真展が東京国立近代美術館で始まります。かの金村修や鈴木理策の先生だった人ということで俄然注目しています。鈴木清関連情報がずらり
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