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careerに関するgionXYのブックマーク (2)

  • どうかプログラミングに向いてないと思わないでほしい。そしてプログラミングがキャリア化した功罪の話 - Make組ブログ

    プログラミングに興味がある人たち、どうか「自分はプログラミングに向いてない」と思わないでほしいです。 プログラミングスクール通ってるかどうかとかどうでもよくて、この年末年始にコード全く書いてない人はエンジニア向いてないんじゃないですかね、それぐらい好奇心が必要な職業だとおもうけど— キュン / 今村雅幸 / ZOZO CTO (@kyuns) 2021年1月3日 たしかに「プログラミングスクールに通ってるから」良いスキルがあるわけではないし、スクールよりも好奇心のほうが重要なのは僕も同意です。 というか基的な考え方はたぶんこのツイートをしてる方と、僕は同じだと思います。僕もうっかりこういうことを言うこともあります。 実際、当に大好きで休日もプログラミングしてしまう人のほうが、スキル面で伸びが早いのも当然でしょう。 でも「休日にもプログラミングしてしまう」ほど好奇心を持って好きになるにも

    どうかプログラミングに向いてないと思わないでほしい。そしてプログラミングがキャリア化した功罪の話 - Make組ブログ
  • デベロッパからマネージャへの転向 | POSTD

    デベロッパなら誰しも、自分の将来を決断すべき時が来ます。このままデベロッパ、またはシニアデベロッパのキャリアに留まってコードに専念するか、チームの管理を担うリードデベロッパや開発マネージャといった管理職の世界に飛び込むかの選択です。 ディルバート:プログラマからスーパーバイザへ 私自身も2011年に同じような決断をしました。ある大手インターネット銀行のシニアデベロッパだった私は、直属の部下はいなかったものの、数人をメンタリングしていました。当時私は、大学生に職場を世話して1年間のトレーニングを提供するアカデミーのプログラムに携わっていました。最初はメンターを担っていたのですが、最終的には、通常のシニアデベロッパの職と並行しつつ、そのアカデミーの管理を任されるようになりました。厳密な意味で、私が複数の人たちを直接管理したのは、この時が初めてで、私はその仕事を心から楽しみました。その後、私は消

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