netとhatenaに関するgiraudのブックマーク (3)

  • 「はてな」は飲み物も変だ

    取材の訪問先で、冷たい飲み物をもらうのがうれしい季節になってきた。定番は緑茶やウーロン茶、ミネラルウォーター。アイスコーヒーやオレンジジュースのこともある。 先週の最もアクセスを集めた記事の主人公・“変な会社”はてなは、仕事ぶりだけでなく、出てくる飲み物も変だった。お盆いっぱいに、10種類近くの飲み物を持ってきて、好きなものを選ばせてくれたのだ。 コーヒーやミネラルウォーター、緑茶といった定番から、野菜ジュース、コーラ、ビー玉入りのラムネまで多彩。運んでくれた近藤淳也社長の・近藤令子さんが「今日は種類が少なくて」と恐縮したのには驚いた。 何種類もの可能性から相手に選んでもらう姿勢は、ユーザーの声を取り入れながらサービスを作ってきたはてなの姿勢に通じる。選択肢にラムネを入れる遊び心がまた、はてならしい。 ちなみに、記者が選んだのはラムネ。「ラムネにすると思った」と、近藤社長に読まれていたの

    「はてな」は飲み物も変だ
    giraud
    giraud 2005/07/11
    ワラタ
  • ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)

    「合宿いけへん?」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。ブログサービス「はてなダイアリー」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。遊びに行っている暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「きっと何かあるから」。開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす宿で過ごした。ひたすらコーディングする以外、やることがなかった。「3日間で5日分くらいの仕事ができた」 この合宿で生まれたのが、国内初のソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」。合宿に行くまでの車の中で「何作ろう?」とアイデアを募り、宿でコーディングし、帰ってきた次の日にリリースした。たった4日の早業だった。 合宿は、頭をクリアにして新サービスを考え、生産性を上げるための試みだった。はてなの社員はこの1年で倍増し、組織としての形が見えてきた一方、新サービスの開発が日に日に難しくなってき

    ITmediaニュース:「はてな」という変な会社 (1/2)
    giraud
    giraud 2005/07/04
    これはこれで面白いよな
  • 人力検索はてな、“4年目の正直”

    質問サイト「人力検索はてな」のサーバが、6月20日深夜、突然落ちた。テレビ番組「先端研」で紹介されたためだ(関連記事参照)。放映後、質問数は急激に増えた。「4年前に作ったサービスを今必要としている人が、これほどたくさんいるとは」――はてなの近藤淳也社長は驚いた。 「もしかしたら、人力検索が一般の人に浸透可能な時期に来ているのかもしれない」。インターネットの人口普及率は6割を超え、初心者もどんどん増えている。しかし、検索手法は4年前から変わり映えせず、初心者には厳しい。「Yahoo!知恵袋」を運営するヤフーによると、検索窓に質問文をそのまま入力する人は多いという。 自然文で検索できる人力検索は、初心者に優しい。近藤社長は、人力検索のニーズが高まっている今を「2個目の始まり」と表現。もっと一般の人向けにプロモーションしていく必要があるかもしれないと語る。 ただ、人力検索にも寿命がある。「満足な

    人力検索はてな、“4年目の正直”
    giraud
    giraud 2005/07/04
    なるほど
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