Microsoftの次期版「Windows」のスクリーンショットではないかとされる最新画像がウェブ上に流出し、うわさされていたWindowsアプリケーションストアが同OSに搭載されていることがわかった。 スクリーンショットなどの情報は、中国のテクノロジ系ニュースサイトcnBeta.comに掲載されたものだ。「Windows 8」の最新プリベータビルドから取得したという画像には、アプリケーションをダウンロードしたり管理したりする専用ウィンドウがあり、Microsoftの「Internet Explorer」(IE)や「Office 2010」はもちろんのこと、サードパーティー製の「Firefox」「Opera」「FreeCell」「Angry Birds」といったプログラムへのリンクが用意されている。 cnBetaでは、情報筋からの話として、すでにMicrosoftがストアの内部テストを完了