【 pocketgames.jp 】 の運営は停止しているため、ホームページへアクセスできません。
【 pocketgames.jp 】 の運営は停止しているため、ホームページへアクセスできません。
先日ソニー・エリクソンが「Xperia X10」のAndroid 2.3アップデートを8月上旬に実施することを明らかにしましたが、日本向けモデルにあたる「Xperia(SO-01B)」はアップデートされない方針であることが明らかになりました。 先ほどGIGAZINE編集部でNTTドコモ広報部に対して、「Xperia(SO-01B)」はグローバルモデル同様にAndroid 2.3へのアップデートが実施されるのかを問い合わせたところ、「実施しない方向で検討しております」という回答でした。 なお、同端末は昨年11月にAndroid 1.6から2.1へアップデートされ、今年1月には悲願のマルチタッチに対応するといった、ソニー・エリクソンの執念とさえ思えるほどのかつてないアップデート対応を今までに繰り返してきています。 Android 2.3を導入することで動作が高速化されるため、アップデートを望む
16時追記:実はこの窃盗事件、プロモーションだったことが判明(→続報)。ねとらぼもやられました……。 Sony Ericssonの“プレステ携帯”こと「Xperia PLAY」がニュージーランドで盗まれ、発売延期になった。 同国のVodafoneが公式Twitterで、「残念ながら、Xperia PLAYの立ち上げは延期される。大規模なセキュリティー侵害があった。出荷分の端末が盗まれた」と伝えている。 Xperia PLAYは携帯ゲーム機のようなコントローラーとプレイステーションゲームをプレイできる機能を備えた端末。4月に英国などで発売されており、米国では5月26日に200ドル(2年契約付き)で発売される。 関連キーワード Xperia | Xperia PLAY | ゲーム | ニュージーランド | Sony Ericsson | Vodafone advertisement 関連記事
ドコモが提供するデータプラン対応のインターネット接続プロバイダ「mopera U(モペラユー)」 。ケータイをパソコンとつないでインターネット・メールを楽しもう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く