子供の頃、大人と話していて一番イヤだったのは、自分がおかしいと感じたことを、どんなに論理的に説明しても、「屁理屈」だと笑われ、真面に相手にされなかった時。で、理屈の通らない話が正しいとされたままになる、とか。もう少し年齢が上がると、「小難しい」といってまた嘲笑されるのだが。
![平野啓一郎 on Twitter: "子供の頃、大人と話していて一番イヤだったのは、自分がおかしいと感じたことを、どんなに論理的に説明しても、「屁理屈」だと笑われ、真面に相手にされなかった時。で、理屈の通らない話が正しいとされたままになる、とか。もう少し年齢が上がると、「小難しい」といってまた嘲笑されるのだが。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52a597eb55401c7e987bdfd56ab956de3310218d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1385228236569776128%2F5V4-Jw5b.jpg)
昨夜、コンビニで駐車中に、警察官六人に囲まれた。 似た状況、人生で数十回。 警「職質です。免許証見せてください。」 私「警職法の要件を満たしてないから、これは違法職質。警察法の主旨の何れにも合致しない。道交法上も、事故や違反をして… https://t.co/kWljWJGUo1
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