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ドゥルーズとbrandingに関するgitanezのブックマーク (2)

  • Webはブランドの心を増幅する: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日、会社で同僚と話していて、ブランディングってブランドのマインドを共有することだなってあらためて思いました。 ハーレー・ダビッドソンの例例えば、ブランド論、特にブランドのユーザーコミュニティの話などになると必ず登場するハーレー・ダビッドソン。ハーレーオーナーズクラブ(HOG)なんかがあったり、公式サイトでもたくさんのイベントが紹介されていたりします。 ハーレーオーナーズクラブ:http://www.hog.jp/ こんな風に身体に刺青入れちゃうくらい、ブランドのマインドが共有されているわけです。 社内でさえマインドが共有されず、他部署と争ったりしてる企業が少なくない中で、外部の顧客(いや、もはや顧客とは言えず、パートナーと呼んだほうがいいかも)にまで、ブランドのマインドが

  • 片平秀貴さんのブランド論:脳の皺と反復: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 丸の内ブランドフォーラムのWebサイトにある片平秀貴さんのブランド論に関する資料がなかなかおもしろいです。 特に興味をひかれたのが講演資料としてあがっている「AIDEESが強いブランドをつくる」というドキュメント。 AIDEESが強いブランドをつくる(PDF) 以下、その資料から気になった箇所を抜粋。 ブランドをつくるということ 顧客の頭の奥深く、ブランドの名前とそれを 聞いたときの格別の存在感を刻印すること 脳の皺= 驚き×感情的起伏× 反復 脳の皺= 圧倒的品質×哲学× 反復 創る人、作る人、伝える人、届ける人、使う人がすべて一体化 「脳の皺」「反復」というのは、今読んでいるジル・ドゥルーズの『差異と反復』の次のような言葉とも関連していて、なかなか面白い。 頭脳は交換の

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