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情報学と複雑系に関するgitanezのブックマーク (2)

  • amazonアフィリエイト 2006年年間注文数ベスト10: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 当ブログでのamazonアフィリエイトでの2006年の年間注文数ベスト10をご報告。 1位:マーケティング2.0 共著とはいえ、はじめてを書くという経験をさせてもらったという意味で、このが1位になったとはありがたいですね。買っていただいた皆さん、ありがとうございます。 今年もまた何かおもしろいを書ければいいなと思っています。 2位:ガリレオの指―現代科学を動かす10大理論 ピーター・アトキンスの『ガリレオの指』が2位とはちょっと意外でした。確かにすごく興味をひかれるですけど、分厚いし、その分、値段もお安くないですしね。でも、これは文句なしにおもしろい。僕自身、2006年に読んだのベスト5に入れたいですね。 3位:アンビエント・ファインダビリティ―ウェブ、検索、

  • 【コラム】IT資本論 (109) e-戦略論(18)創造学習・スクール(7)複雑情報系という発想 | 経営 | マイコミジャーナル

    これまで、数回にわたって戦略的地図(戦略的手法)について書いてきた。これは、企業戦略の形成を支援する手法のことであった。ただ、その手法には、組織や企業や経済などに関する新しい見方や考え方も含んでいる。ここのスクールは、創造学習・スクールである。これはすでに書いたように、「認知(コグニティブ)・スクール」と「学習(ラーニング)・スクール」を統合したものである。このスクールにせっかく、創造という言葉を書き足しているのであるから、それにふさわしい創造的な概念や理論を考えてみたい。そこで、かつて大きな話題となっていた「複雑系理論」(Complex System Theory)の概念を使ってみたい(実際、環境スクールと認知スクールの融合したものとしてカオス理論を唱えている研究者もいる)。 この複雑系理論が登場して、すでにかなりの年月がたっている。当初は、自然科学における物質の複雑な振る舞いに関する記

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