タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Web2.0とenterpriseに関するgitanezのブックマーク (2)

  • エンタープライズ分野に浸透し始めたWeb 2.0 - ZDNet Japan

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:坂和敏(編集部) 2006-05-09 22:12 エンタープライズソフトウェア業界では、塀に守られた閉鎖的なコミュニティのような状況が長く続いていたが、現在その門戸が早急に開かれつつある。 消費者向け技術の世界で生まれた新しいアイデアが、企業を対象にしたソフトウェアの領域へ急速に浸透しつつあり、製品の設計やマーケティングに影響を及ぼし始めている。たとえば、ブログやAJAXのようないわゆる「Web 2.0」と呼ばれる技術が、企業のファイヤウォールの内側でその潜在力を発揮し始めていると、アナリストらは述べている。 たとえば、IBMは主に企業を相手にビジネスをしているお堅い会社だが、そんな同社が先ごろ「QEDwiki」の詳細を明らかにした。このプロジェクトの狙いは、ユーザーがwikiやRSS、簡単なスクリプト言語を使い

    エンタープライズ分野に浸透し始めたWeb 2.0 - ZDNet Japan
  • エンタープライズサーチ カンファレンス: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日参加した「エンタープライズサーチ カンファレンス」はなかなか興味深い内容だった。 最近、会社のBlogのほうで、情報の発信が増えるWeb2.0時代は、需要のリソースが供給量に対して相対的に激減する、アテンション・エコノミーの時代だと書いているが、よく考えればそれは社外の情報だけでなく、社内の情報でもいっしょだ。 カンファレンスで言われていたのは、こんなこと。 ・日版SOX法の関係でアカウンタビリティがさらに問われるようになれば、ドキュメントの数は幾何級数的に増えることが予測される。 ・すでにERPやSCMなどのデータ容量が膨大になり、RDBの限界もささやかれていたり、増え続ける情報をシステム的にどう扱うかも問題になる。 同時に、個々の人間にとっての利便性をあげるために

  • 1