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accessibilityに関するgitanezのブックマーク (5)

  • 【レポート】アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4に見るWebアクセシビリティの進化 (1) 特定環境に配慮したコンテンツは必要ない | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「日のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに活動を行うアックゼロヨンは9月、東京・両国のKFCルームにて「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4」を開催した。4回目となる今回のセミナーでは、アクセシビリティのスペシャリストであるミツエーリンクスの中村精親氏・辻勝則氏、アックゼロヨン・アワードの審査員も務めるインフォアクシアの植木真氏を迎え、「アクセシビリティの現在とこれから」をテーマに、Webアクセシビリティの専門家でもない筆者にとっても非常にわかりやすく興味の持てるプレゼンテーションが行われた。ここではその中から今後のWebアクセシビリティを考える上でのヒントと思われる点を中心にセミナーの模様を紹介したい。 「配慮」から「来あるべき姿へ」 中村氏と辻氏の2人が行ったプレゼン「ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ」では、全盲の辻氏

  • MYCOMジャーナル「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4に見るWebアクセシビリティの進化」を執筆: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 実際セミナーにお邪魔したのはだいぶ前になりますが、ようやくレポートがMYCOMジャーナルで公開されました。 Webアクセシビリティの一般的な認識といえば、高齢者や障害者がWeb上の情報にアクセスしやすいよう情報提供者側が配慮を行うことであるというものではないかと思う。しかし、中村氏と辻氏によれば、特定環境に「配慮」した特別なコンテンツを用意するは必要ないという。高齢者への「配慮」のために文字サイズを大きく設定してしまえば解像度の低いモニターで見る人が困るし、色覚障害者への「配慮」のために表現のための色を限定してしまうと色覚障害者以外の人が見づらくなることもあるというのがその理由だ。

  • アックゼロヨンセミナー参加報告 〜ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ | コラム | ミツエーリンクス

    2006年9月15日 アックゼロヨンセミナー参加報告 〜ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ Web開発チーム アクセシビリティ・エンジニア 辻 勝利 9月6日、両国KFCホールで行われた アックゼロヨンセミナー 2006 Vol.4 に、プレゼンターとして参加してまいりました。今回は、そのセミナーで私たちが皆様にお伝えした内容を中心に、私たちミツエーリンクスのWebアクセシビリティに対するアプローチについて書いてみたいと思います。

    アックゼロヨンセミナー参加報告 〜ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ | コラム | ミツエーリンクス
  • 「結局はコンテンツが大事」だというのと「Webはまだまだ2.0じゃない」ということの相関関係:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 SEOだの、Web標準だの、アクセシビリティだの、ユーザビリティだのと、なんだかんだ言ってはみても、Webサイトを利用してもらおうと思ったら「結局はコンテンツが大事」だっていうのは確かにあります。 コンテンツの内容がおもしろかったら、検索エンジンで見つけづらくても、アクセシブルでもユーザブルでもなかったとしても、多少の苦労(コスト)は厭わず人はそれを見に来るだろうという理屈です。 逆に、どんなにSEOができていても、Web標準でしっかり作られていても、アクセシブルでユーザビリティがよくても、肝心のコンテンツがつまらなかったら、確かに人は見に来ないでしょう。 確かにそれはそのとおりだと思います。 補足すると、この場合のコンテンツとは、単純な読み物の場合もあれば、YouTube

  • 技術に依存しないアクセシビリティ | アクセシビリティBlog | ミツエーリンクス

    「下記詳細をご覧になるにはこちらをクリックして下さい。」 この一文を読んだ時に何か感じることはありますでしょうか。実はこのたった30文字弱、1行の文章にいくつかのアクセシビリティに影響するポイントがあるのです。 「こちら」 いわゆる「こちら」リンクはアクセシビリティに関わる問題として比較的有名なので、気づかれた方も多いと思います。この問題は主に非視覚系ブラウザを利用した際に、リンクがある部分だけにフォーカスしていく機能(つまり「こちら」の前後の文章がわからない)を使うと、リンク先が全くわからないというところにあります。「こちら」とだけ言われても、どちら?となるわけです。 「クリック」 ご存知のとおり「クリック」とはマウスを使用して行う動作です。では、マウスを使わないもしくは使えないユーザーはそのリンクにはアクセスできないのでしょうか? たいていの場合においてそんなことはないでしょう。にもか

    gitanez
    gitanez 2006/05/10
    googleってこんなところもちゃんとしてるんですね。
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