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blogとものづくりに関するgitanezのブックマーク (3)

  • 表現とビジネスのあいだをどうディレクションするか?: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 書くということ。書き続けるということ。 これ、実は簡単にできる人もいればそうでない人もいます。もちろん、文章を書くことができる技術があるかということに関していえば、ほとんどの人が文章を書く技術は習得しています。だから、書くこと、書き続けることに関していえば、書けないのではなくて、書くのがむずかしいかそうではないかということに人それぞれ差が出てくるように思います。さっとかけてしまう人もいれば、なかなか書き始められなくて書くのにも時間がかかる人もいます。 僕はこれまでその差を努力や練習の量の差かなと単純に考えてしまっていたふしがあるけど、どうもそれだけではないような気が最近はしています。 なんでもかんでもブログを書くことをすすめればいいわけではないかもしれない僕もたまにこのブロ

  • プロダクトデザインやってる人にももっと語ってほしいよね: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 よく言われることですが、デザインって単に見た目や形を云々するだけのものではないはずです。 つまり、デザインという定義自体が、いまだに日においては、スタイリングと直結したところで止まっているのである。来のデザインは、もっと大所高所の見地にある。(中略)単なるスタイリングを超えた、包括的な意味が「デザイン」にはあるのだ。すなわち設計や、コンセプトの立案、あるいは「ものづくり」全体の枠づくりのことであり、身近な言葉では「ディレクション」ないしは「プロデュース」と同義と言っていい。 しかし、これがいまいち浸透しないし、理解されてません。 書店などにいけば、のデザインやグラフィック・デザインのは数多く出ていますが、プロダクト系のデザインに関するはあまりありません。 ましてや

  • 総表現社会 | 実践!Webマーケティング:Blog | ミツエーリンクス

    このコーナーでは、企業でWebサイトの運営に携わっている方、マーケティング部門等でWebの活用法について考えておられる方向けに、Webマーケティングの実践のための手法やノウハウ、事例をご紹介していきます。市場に出回る書籍や雑誌では論じられることない、Webマーケティングの最前線に触れていただければと思います。 2006年05月02日 総表現社会 マーケティングユニット 棚橋 梅田望夫さんは『ウェブ進化論』の中でWeb2.0的な現在の環境を表現するのに「総表現社会」というキーワードを使っています。 ごく一般的なユーザーがBlogやソーシャル・ネットワーク・サービスを利用して、自身の考えや日々の出来事を綴るさまは、確かに「総表現社会」という言い方がぴったりだと思います。 ■「総表現社会」と「ファインダビリティ」 しかし、この場合、表現とは単に、Blogやソーシャル・ネットワーク・サービスでの言

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