オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 Webマスターの悩み会社からは「いまの時代、Webが重要だ」と言われ、Webマスターに任命されてはみたものの、まわりの人間や上司はぜんぜんWebについてのリテラシーは高くなく、かくいう自分も人のことは言えず、SEOやブログって言葉くらいは知ってるものの、流行のWeb2.0もなんだかよくわからないし、一体、これから何をどうしていけばいいんだろう? きっと、そんな悩みを多く抱えるWebマスターの方って結構多いんじゃないかと思う今日この頃。 とりあえず、自社のWebサイトをどうにかしようと、業者に頼んでみたものの、彼らが使う言葉はいまいち理解しきれなくて、それこそユーザビリティだとかアクセシビリティだとか、グローバルナビゲーションだとか適切なマークアップだとか、ターゲットブラウザ
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「トラックバック 情報は天下の回りもの」のエントリーで、このブログのトラックバックの削除方針について書きました。 今回は、さらにトラックバックについて考えたことをまとめたいと思います。 Webのネットワークの構造化のための集団協力このブログに対するトラックバックスパムや、どうみても自分のブログへのアクセスを増やしたいだけじゃないだろうか?と思える、このブログへのバックリンクのないトラックバックを減らせればと思ったのはもちろんですが、あらためてトラックバックは日々、たくさんの情報であふれかえるネットの世界で、情報閲覧者が快適に関連する情報間をリンクをたどって、ネットサーフィンが可能なようにするための、集団によるWebのネットワークの構造化の試みだと理解しています。 そもそもW
ええ、もうがっくりですよ。なんつーかですね、トラックバックとコメントを全ページにつければ「Web2.0」だと思ってるんじゃないですか。そりゃぜんぜん違うでしょ。 いやもちろんね、その機能を実装するのだけでも大変だった、お金もかかった、しかもこれからいつ炎上して膨大な投稿が来るかも知れないのを24時間監視し続けなきゃいけない、俺たちはがんばってるんだというのは分かりますよ。でもそれと「2.0」とはぜんぜん関係ないですわね。一言で言えばただの「自己満足」。何のためにトラックバック、コメントが必要なのか、分からずにやってるとしか思えない。 何でかって言うと、そのトラックバックアドレス、あるいはコメント投稿へのリンクが、ページ内のよーく目を凝らして探さないといけないようなところにしか付いてないわけですよ。要するに「トラバ、コメントは怖いし面倒だからとりあえず目を付けてくれるな」って言いたいわけなん
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