『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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KDDIとテレビ朝日は12月8日、2006年4〜9月に実施した携帯電話向け地上デジタル放送「ワンセグ」のビジネス活用に関する共同事業検証の結果を発表した。 報告によると、ECサイトへの誘導は据え置き型テレビ向け地上デジタル放送に比べ、ワンセグは200倍と圧倒的な訪問効率を示した。ワンセグの利用時間ということで見ると、月間視聴時間は約4時間だった。 共同事業検証の対象範囲は、「着うた」などのデジタルコンテンツや広告(SP=セールスプロモーション)、物販(EC)など各オンラインメディア事業。対象事業において、ワンセグがどのようにビジネス活用できるのかを調査・検討することを目的として実施した。 具体的には、実際にテレビ朝日で放送された「音魂」「セレクションX」「7人の女弁護士」などにワンセグ連動データ放送を付加し、実際の通信ビジネスが発生する従来の携帯サイトへの誘導状況などが検証された。 ショッ
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オプトとクロス・マーケティングは6月13日、20歳以上の男女を対象に実施した、携帯電話でのインターネットおよび検索サイト利用実体の調査結果を発表した。 調査方法はインターネット調査、全国の20〜59歳の男女で第3世代対応の携帯電話でのインターネット利用者を対象に、5月8日〜5月9日に実施された。有効回答数は4000だった。 調査によれば、「テレビCMを見て、携帯電話から関連サイトにアクセスしたことがあるか」という質問に対し、全体の45%がアクセスしたことがあると答えた。20歳代のアクセス率が高く、男性が58%、女性が56%だった。男性30歳代も53%と半数以上が利用経験があった。男女ともに年齢が上がるにつれて、アクセス率が下がる傾向がある。50歳代のアクセス率は他の年齢に比べると著しく低く、男性30%、女性32%だった。 「携帯電話で得た情報をもとに、パソコンで関連サイトにアクセスしたこと
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