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personalizeに関するgitanezのブックマーク (3)

  • デザインをフィニッシュするのはユーザー自身の仕事: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 さっき書いた「ゴムのユーザー」というエントリーに、こんなコメントをいただきました。 ユーザーを特定することがユーザビリティの基ならば、デザインはユーザーの数だけ必要になるのではないですか? ペルソナについて言及するなら、この根的な争点を避けることはできないはずですが。 いやいや、そもそも、デザインが当にユーザーの数だけあったら、とてもじゃないけど、ユーザー自身にもどれが自分向きのデザインなのか区別つけられなくなります。それ以前に個々のデザインの違いやその意味するものを把握することは不可能でしょう。 スーパーとかに売ってる野菜の山なんかをイメージするとそれがわかるんじゃないでしょうか。 あるものと別のあるものを見比べれば違いがわかるでしょうけど、山の中に再びそれらを放り

  • ユーザビリティ:複雑な課題:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 僕が編集長をつとめさせていただいている Human Information Interface lab にも参加されている First Penguin さんがユーザビリティに関して面白いまとめをされています。 ※ちなみに、First Penguinとは、英語圏では、勇気を持って新しいことにチャレンジする人のことを指すそうです。僕も前にこんなことを書きました。 人間は規制を嫌う。オープン・ソース化の今だからこそ、柔軟性のあるサービスが求められている。ユーザーの創造性を活かさなければならない。ユーザーに、サービスをハイ・ジャックさせるイメージ。完全体をリリースするよりも、問題点を察知し、改善していくプロセスの方が人々には認められやすいのではないか。 First Penguin

  • メディア・パブ: パーソナライズドページがブームの兆し,ビジネスにもなりそう

    Personalized HomepageとかPersonalized Start Pageと呼ばれるパーソナライズドページ・サービスが,米国では再び盛り上がってきた。ブームの兆しすら見え始めている。 パーソナライズドページ・サービスは,2000年前後にも数多く立ち上がっていたものだ。でも,泣かず飛ばずに終わってしまっていた。その後,RSSフィードを採用したブログやニュースサイトが広く浸透するにつれて,再び脚光を浴び始めている。簡単に外部コンテンツを取り込めるようになったからだろう。 まずYahoo,Microsof(MSN),Googleの3巨人が,格的なパーソナライズド・ホームページ・サービスを始めた。なかでも人気が高いのがMy Yahoo。パーソナライズドページは任意のRSSフィードを取り込めるため,一種のRSSリーダーとも見なされる。そのためMy Yahooは,米国で最も普及して

    gitanez
    gitanez 2006/09/01
    へぇ、MyYahooが人気なんだ。
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