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riskに関するgitanezのブックマーク (3)

  • アウトプットができない人がまずやるべき3つのこと: DESIGN IT! w/LOVE

    これも立派な意見だと思うんですが。 さて、問題は、自分の意見がない場合だ。そういう場合も当然意見が少なくなる。自分はどちらかというとこちら側にあてはまるかもしれない。おそらく何を考えればいいのかがぶれてしまうのだ。 意見をいわなくてはいけないとか、むずかしく考えすぎてるんじゃないでしょうか? そりゃ、時が来れば自分の意見を求められる場面もあると思いますけど、アウトプットを増やさなくてはいけないのは、そんなタイミングじゃないんですね。もっと前、ずっと前の段階です。自分の意見を言わなきゃなんていう最後のタイミングのことばかり考えちゃうから間違うんですね。 むしろ、アウトプットができない人がまずやるべきなのは、相手が話しているあいだの自分のインプットを増やすことだと思います。 ようは次の3つ。 オウム返しをする質問をする相手の話の良いところをほめる ここでいう相手は、あなたに何か課題をあたえる人

    gitanez
    gitanez 2009/05/01
    [i/o][change][不確実性][考え方]
  • 2009-04-30:知るということは危険をともなうこと(だから、おもしろい): DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「今日のびっくりどっきりメカ発進!」でのびっくりどっきりもあって、今日はなんとなく気分が冴えませんでした。 世の中の人って、いまや予測ができないこと、計算できないことを、あんな風に厭い、恐れるものなんでしょうか。何かを知るということのリスクを極力減らそうとし、自分だけは安全で楽なところから物事を操作しようとするのでしょうか。 はっきりいって、それなら学習や勉強をする必要なんてないと思います。 「多読術/松岡正剛」というエントリーで、松岡正剛さんが〈読書はそもそもリスクを伴うものなんです。それが読書です。ですから、を読めばそのが自分を応援してくれると思いすぎないことです。背信もする。裏切りもする。負担を負わせもする。それが読書です〉と言っているのを紹介しました。リス

  • 今日も食べられずに済みますように。: DESIGN IT! w/LOVE

    当然、自分にふりかかるリスクを知らなければ、たとえ、その害を回避する知識やスキルをもっていたとしても意味がありません。その意味では結果を排除するには、原因を排除するか、原因と結果の因果を一時的にも断ち切れるよう、原因についてよく知る必要があるのでしょう。 そして、べられちゃわないよう、僕らの祖先は自然の法則を学んだ! 私たちの遠い祖先の自然界では、この世で左右対称を示すものと言えばほぼ自分以外の動物しかなく、しかもそれが自分に面と向かっているときと決まっていたからではないか。 私たちは左右対称をしめすものに特別な感受性をもっているらしい。それもやっぱり祖先の「今日もべられずに済みますように」という切実な願いから得られた重要な発見の痕跡だったのかもしれません。 より多くべられますように。しかし、多くのリスクから自由になってなお、ヒトは予測能力の向上に努力することをやめようとはしていませ

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