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thinkingに関するgitanezのブックマーク (10)

  • イノベーションが必要なら、まずは中間地点を目指す: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 それができないとイノベーティブなものづくりってできないと思うんです。最終形が完全に見えているものしか作れないんだったらイノベーションなんて起こしようがないんですね。 完成形がみえるものは、きっといつかどこで見たことがあるもの完成形が見えていれば、それはどう実現すればよいかを考えればよいまだ見ぬ何かをつくる方法は、完成形が見えている状態のものづくりとは違う方法が必要で、どう実現するかの前に、何を実現するかを考える必要がある いまのデザインとか、ものづくりにおけるひとつの問題は、どう実現するか(問題解決)を考えて実際に作業をするのは得意な人が多いのですが、何を実現するか(問題発見)はどう考えたらいいか、どんな作業をいいかがわからず、作業を組み立てられない人が多いことだと思います

  • 手を動かす前に、考えろ (ZEROBASE BLOG)

    さあ、デザインよろしく。考えろ。といきなり言われても、何を考えていいか分からないだろう。 そんなとき、まず、すべきことは何か? (略) 「何を考えるべきか」を考える(pre-thinking)。それしかないにきまってる。 「なぜ、なんのために、何を考えればよいのか?」という「原点」に立ち返って考えろ。これをしっかり理解する。理解できるまで考える。質問する。しまくる。答えがまだ与えられていなければ、クライアントと一緒になって自ら産み出す。見いだす。 そうすることで、「考えるべきこと」つまり「目標(GOAL)」が見えてくる。 そうすれば、あとは「考える(THINK)」だけだ。簡単だ。決して楽ではない。深く考えることは苦しい。ただ、目標(GOAL)が明確な道のりだ。どんなに苦しくても大丈夫。簡単だ。 考えることが難しい、つらい、苦しい、と言っている人の多くは、まず目標(GOAL)を明確にしないで

  • うまく「考える」ために必要な4つの要素:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「「考えた」人たち」に、ZEROBASE BLOGさんからトラックバックをいただきました。 そこで「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」から「普通にできることのレベルをあげるための練習」にいたる一連のエントリーに「同感!」というコメントをいただいているのですが、僕が興味をもったのは、実はそこで引用されている「手を動かす前に、考えろ」っていうエントリーの内容。 さらには、いきなり手を動かすのは最悪だ。 デザイナなら、いきなりIllustratorをいじりだす。プランナなら、いきなりPowerPointをいじりだす。プログラマなら、いきなりプログラムを書き始める。いずれも最悪だ。 これは一見、僕がここまで書いてきたことと矛盾するようにも見

  • 「考えた」人たち: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 やっぱりアウトプットです。 「考える」こと、「アウトプットする」こと、そして、その基盤として必要なボキャブラリとそれを獲得するための訓練・練習について、一連のエントリで書いてきました。 頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない語彙が少ないと仕事の能率もわるい?好奇心とは独創的な問いを発見する情熱であるボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれないFw:当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)仕事のOS:語学力は反復とか記憶以前に感受性「考える」方法を学ぶ普通にできることのレベルをあげるための練習 自分でもこうやって書いていくと、まわりの人もそれについて参考になる話を書いてくれるので、より自分が

  • Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)

    この記事を見て思ったことを少し書きます。 私にとって「考える」とは、「完成品を作ること」です。 なぜならば、私の人生のテーマの一つは「思考と結果の時間的距離を限りなく近くすること」だからです。 思考した瞬間に完成させる。そして、人生の密度を上げ、死ぬまでにやることを増やす。 光速の実行力を持つ。 そのためには手数を増やさなければなりません。そうしなければ、能力は絶対上がりません。量なしで質は作れないので。 だから、一生勉強し続け、自分を鍛え続けなければなりません。

    Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)
  • スキマカフェ: ダメなアウトプットでもいいから…

  • 考えるは指先から|とある技術者の日記

    gitanez
    gitanez 2007/12/21
    この人、感性がするどいんだろうな。
  • どこで考えるときにどうやれば良いのかを教わるのか - 発声練習

    MORI LOG ACADEMY:当に考えたの? 「考える」という言葉を非常に安易に使っている人が多いと思う。学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと 良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 「いろいろ考えてはいるんですけどね」と言い訳する人には、その「いろいろ考えたものを見せてくれ」と頼む。ところが、たいていは、せいぜいあっても1つしか案がない。1つの案しかないのに「いろいろ」なんて言うなよ、と思う。1つでは選べない。これでは何を考えていたのか、問いたくなる。 まったくおっし

    どこで考えるときにどうやれば良いのかを教わるのか - 発声練習
    gitanez
    gitanez 2007/12/21
    いいブログ名だ
  • 「考える」方法を学ぶ: DESIGN IT! w/LOVE

    「考える」努力をしていないなんて思ってるわけじゃないと思うんです。 いや、「Fw:当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)」で引用した森博嗣さんの「当に考えたの?」というエントリーのことですけど、 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 といっても、森さんは別に「考えていない」とか「考える努力をしていない」なんてことを言っているわけではないはずです。 森さんが言いたいのは、むしろ「努力は認めてもその考え方では考えはまとまらないよ(あるいは、まとまっても非効率だよ)」ということを学んでほしいということなんだと思うんですよね。 考えるのにはもっと効率的な方法があるよねということだと思います。 あの書き方だと、そう思えないことがあっても仕方がないのかもしれませんが、僕が引用した箇所には、すくなくとも「学生に」という条件指定があります。 であれば、学生は森さんとの関係にお

  • Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。):DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「頭の中にあることを瞬間的に出せる訓練をしないとコンセプトもへったくれもない」でアウトプットを積み重ねることの大事さを書きましたが、森博嗣さんがまさにドンピシャなことを書いておられたのを知ったのでここで転送(元ネタはschtarkさんのブックマークより)。 学生に「考えてきたか?」と尋ねると、「考えましたが、ちょっと良い案を思いつかなくて」と言う。「じゃあ、悪い案を幾つか見せなさい」と言うと、きょとんとした顔で、「いえ、悪い案も思いついていません」と言う。「考えましたが、まだ、ちょっとまとまらなくて」と言うから、「では、まとまらないものを見せて下さい」と言っても、たいてい見せてもらえない。 こういうのは、僕の場合「考えた」とはいわないのである。 「いろいろ考えてはいるんです

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