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user testとUCDに関するgitanezのブックマーク (3)

  • 「ペーパープロトタイピングの世界」に行ってきました: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 アジェンダはこんな感じ。 ペーパープロトタイピングの手法(黒須正明、メディア教育開発センター教授)ペーパープロトタイピングの事例(山崎和彦、千葉工業大学教授)参加者との懇親会 懇親会でいろんな方とお知り合いになれたのがよかったですね。 ペーパープロトタイピングのメリット・デメリット黒須さんがあげていたペーパープロトタイピングのメリット・デメリットは以下のとおり。 メリット プロトタイプを作成するハードルが低い変更を行いやすく、1人目をテストした後すぐに問題点を修正した上で、次の被験者でテストができる完成度が低いのでユーザーも気軽に意見が言える デメリット 複雑で込み入った機能確認を行うには逆効果画面間でポリシー(トーン&マナー)があいまいになりやすい画面でみるとイメージが異

  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001111.php

  • ユーザーテストはデザイナーが自分自身の直感や予測を発見する場: DESIGN IT! w/LOVE

    これはもうおっしゃるとおり。 ユーザーテスティングに関しては WCAN の益子さんのセッションで話されていましたが、テストは重要ではあるものの過度にやってもそれほど意味がないと仰っていましたね。統計学の視点から見たとしてもユーザーテストは何の証明にもならない みたいですからね。 ユーザーテストを、いわゆるアンケートと同じように統計学的手法、定量的な手法だと思い込んだ時点で「意味がない」んです。それは別に過度にやらなくても、そう思い違いした時点で「意味がない」。 むしろ、ユーザーテストを行う理由は、ヤスヒサさんが書いてらっしゃるとおり、自分の直感や予測を重要視する優秀なデザイナーがその直感や予測をさらに研ぎ澄ませるためだと思います。デザインという創造性が求められる仕事をするわけですから、自分の直感や予測を重要視するのは当たり前です。そして、直感や予測への追及への努力はいくらあっても多すぎると

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