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vocabularyとlifehacksに関するgitanezのブックマーク (3)

  • 語彙を自分のものにするためには、言葉を私的な物語につなげることが必要: DESIGN IT! w/LOVE

    プレゼンテーションはうまくありませんが・・・。 重要なのは単語の数ではないのです。組み合わせです。自分が感じたこと理解したパターン・概念を体系立てて考えていくと、それは言語体系につながって行って最後は語彙に落ちていくと思うんです。 うまくはありませんが、積極的にプレゼンテーションしているという身としては、これはとても納得。いや、納得してるのは、元記事が自分だからかw じゃあ、<自分が感じたこと理解したパターン・概念を体系立てて考えていくと、それは言語体系につながって行って最後は語彙に落ちていく>というのは、具体的に何をどうすればそういうことになるのか?というあたりに関して、最近、すこし思っていることを書いてみようかと思います。 ブログで読んだ書評を書くまず「「わかる」ためには引き出しを増やさないと」や「ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれな

  • 仕事のOS:語学力は反復とか記憶以前に感受性:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日の「ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれない」に対するはてブコメントにyumizouさんからこんなコメントをいただきました。 せっかく「わかる」の話なのだから,理解語彙と使用語彙の違いを意識すると面白くなりそう。意味は知っていても使えない言葉は「わかっている」と言えなくて,仕事にも活用できない的な方向とか。 なるほど。理解語彙と使用語彙というのですね。 昨日、あのエントリーを書いているときも意味がわかる語彙と書いたり話したりするときに使える語彙の幅ってイコールじゃないはずだと思っていたのですが、それをなんと呼べばいいか、それについて書けなかったんです。ようするに「理解語彙」と「使用語彙」という語彙が僕の使用語彙にはなかった。

  • ボキャブラリが少なければ他にどんなすごい技術を身につけても仕事はできないのかもしれない: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「語彙が少ないと仕事の能率もわるい?」というエントリーで、ある企業が工場で働いている人の仕事の能率が悪いので国語力のテストをしたら驚くほど語彙が少なく、これはマズいと思い国語教育をすると、その人たちが国語が少し面白いくらいから俄然仕事の効率がよくなったという話をしました。 そのことが昨日、今日と気になっていたのですが、自分で使えるボキャブラリが少ないってのは想像していた以上に致命的に仕事ができる/できないということに関係しているんだなと今日あらためて実感しました。 ボキャブラリが少ない人が仕事ができない3つの理由ボキャブラリが少ない人が仕事ができなくなる確率が高い理由としてはおそらく以下の3つが主なものとしてあげられるんだと思います。 他人が話している言葉も馴染みがなくぴん

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