疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![災害時に備えておくべきDIY系サバイバルグッズ一覧 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
VICTRINOXやLeathermanでお馴染のマルチツール(昔は十徳ナイフと言っていましたね)は、昔から、何故か持っていたくなるツールの一つです。ポケットに収まるコンパクトなボディの中に、ナイフ、ドライバー、栓抜き、ハサミなどなど、様々なツールが収まっている様子は、見ているだけでも楽しく、刃を出したり戻したりして遊んでしまいます。 ガイド納富もいくつかのマルチツールを持っていて、それなりに使い分けているのですが、実際のところ、これらのツールは転ばぬ先の杖というか、いざという時に役立つものなので、普段常に身に着けておかないと案外出番がないものです。また、本当に多機能で机の上に常備したいタイプのものは、やや大きめで、持ち歩くというより、常備しておくものでしょう。 アウトドアに役立つタイプは、機能もサイズも日常生活の中で使うには大袈裟ですし、何より、アウトドア用のナイフを普段持ち歩くというの
「一番困ったのは水。髪を洗えないから、いつも帽子をかぶって汚い髪を隠していた」。これは1995年の阪神・淡路大震災直後の被災者の体験談だ。被災直後からライフラインが止まり、水道の復旧まで1カ月かかったという。被災者はその後、いざという時のため風呂の残り湯を残しておく生活習慣を身に付けた。 とはいえ風呂の水は、あくまで生活用水としての備え。それ以前の飲み水となると、やはり別途、備蓄しておく必要があるだろう。それでも飲み水は最低限の飢えしかしのげない。生き延びるには食料が必要だ。 飲み水と食料、管理するなら一括保管を もし就業中に震災に遭ったら――。あらかじめBCPの取り決めで復旧担当になった場合や、帰宅ルートがまだ危険なため帰るに帰れない場合、1週間以上を会社でじっと過ごすことになるかもしれない。 そうなると、いよいよ水と食料問題は切実だ。いざ口にしたらカビていた、腐っていた――ということが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く