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地域のニュースとPC全般に関するgkjmのブックマーク (2)

  • XP更新悩む自治体…財政難「使い続けるしか」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    マイクロソフトの基ソフトウエア(OS)「ウィンドウズXP」のサポート期間が残り1年となり、北海道内の自治体が更新作業に追われている。 後継OSの「ビスタ」以降に更新しないと、サイバー攻撃にさらされた場合、住民の個人情報が漏えいしかねない。XPを多く導入している自治体では、切り替えに多額の費用がかかり、期間内の更新が間に合わないという声も出ている。 「ウイルス感染の危険が高まるといっても、使い続けるしかない」 道南地方のある自治体の担当者はあきらめ顔だ。職場のパソコンのうち、半数以上がXPを使っている。パソコンの買い替えやOSの更新には多額の費用がかかるため、更新は「できる範囲で進めていくしかないが、具体的に何も決まっていない」という。 XPのサポート期間は2014年4月9日に終わる。以降、最新のウイルス対策ソフトを入れていても、サイバー攻撃に対処できなくなる。自治体には住民の個人情報など

  • 北海道庁:4700本ソフト違法複製 1億円超支払いへ - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道職員がパソコンのソフト約4700分を不正にコピーして使用していたことが14日分かった。北海道は米マイクロソフト社に約1億4000万円を支払うことで合意した。別のソフト会社とも協議しており、数億円の支払いを求められる可能性がある。 道によると、07年2月にマイクロソフト社から「ソフト管理が適正か確認したい」との指摘があり、庁内のパソコン約2万4000台を調査。その結果、マイクロソフト社製の表計算やワープロなどのソフト4084が不正コピーだった。道は約3200分のライセンス料を支払い、残り約800は消去する。 別のソフト会社のソフトは655。工事の設計などの専門性の高い製品で、120万~60万円という。 道情報政策課は「パソコン体は備品として管理していたが、ソフトは管理していなかった。著作権に対する職員の認識が薄かった」と話し、改めて職員への啓発を行うとともに、ソフトを監視

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