名古屋市教育委員会は23日、市立矢田小の教諭だった女性(53)が、在職中に給食費計約450万円を着服していたと明らかにした。女性は3月末に退職、4月から転居先の福岡市の市立小で勤務しており、同市教委が4月12日付で懲戒免職処分とした。親族が全額を弁済したため、名古屋市教委は刑事告訴しない。同市教委によると、女性は給食費の会計事務を担当。2016年3月~19年3月、給食費の銀行口
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