無修正のわいせつ動画を動画投稿サイトに投稿したとして、京都府警は24日、長崎県内の公立学校に勤務する事務職員の女(22)=長崎市=をわいせつ電磁的記録記録媒体陳列の疑いで逮捕し、発表した。「間違いない」と容疑を認めているという。 向日町署によると、逮捕容疑は昨年8月15日、自らを映したわいせつ動画2本をアダルト投稿サイトにアップし、不特定多数の人が視聴できるようにしたというもの。2本の動画は最初の1分は無料で視聴でき、全部見るにはそれぞれ900ポイント(1ポイント1円)、1800ポイントを購入する必要があった。 購入されると、投稿者がポイントをもらう仕組みで、同署は換金して利益を得ようとしていたとみている。ほかにも2016年8月~今年2月、同じ投稿サイトに同一アカウントから17本のわいせつ動画が投稿されていたという。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パー
長崎県公立高校PTA連合会など三つの任意団体が合同で設置する事務局が15日、長崎市内で記者会見を開き、3団体の会計で少なくとも計3153万円の使途不明金が確認されたと発表した。事務局の50代の女性職員が「横領・着服をした」との書き置きを残して2月20日に死亡しており、関連を調査しているという。 他の2団体は県高校長協会と県公立高・特別支援学校退職校長会。職員の死亡後、預金通帳などを確認したところ、各団体の運営資金がほぼなくなっていた。 2002年度以降、預金通帳残高証明書や通帳がカラーコピーされるなどして改ざんされ、毎年の監査で発覚しなかったとみられる。 事務局によると、運営は会費で賄われ、公金は入っていない。3団体は会員から協力金を集めるなどして穴埋めする考えで、刑事告訴を検討している。今後、外部有識者を入れた組織を発足させ問題を検証するほか、再発防止に向けた事務局のあり方を5月中に決め
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