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問題はいつ品薄が解決するか、ですね。 はちま寄稿さんのエントリーによりますと、2010年03月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」において、伊集院光さんがtorneを大絶賛していたそうです。 例えばレッドカーペットとかの番組を録画するじゃん? で、それを再生して□ボタンを押すと、フィルムのコマみたいにザーっと秒間隔でコマ一列になってくれるわけ。間隔は15秒~2分ぐらい間隔を細かく切り替えができる。早送りで飛ばして行き過ぎたりしないし楽だった。 「これ1台あればHDDレコーダーは終わり、にはなってない所もある。」とウイークポイントにも触れているのも伊集院さんらしいのですが、続いてユーザーの本当の願いを代弁してくれています。 ソニーに対してなんかもう「あんた、本気出しちまいなよ!」って思うのね。多分あの力を使ってHDDレコーダー作ったら、恐らく他の全てのHDDレコーダを凌駕した物を作れてすべ
テレビのアナログ放送の画面の上下に「レターボックス」と呼ばれる黒い帯が、今春から本格導入される。7月以降は全時間帯で入れることで、NHKと民放が合意した。横16対縦9の比率のデジタル放送画面を目にしてもらい、視聴者に早期の地デジ対応を促す狙いだ。 アナログ放送画面の右上隅には2008年7月から「アナログ」のロゴマークが表示されている。黒帯はこれをさらに一歩進める措置。画面下の黒帯には、来年7月24日のアナログ放送停波を告知する文字スーパーを随時流す予定だ。 NHKは今年3月29日から、地上アナログ放送の総合テレビ・教育テレビ、BSアナログ放送の衛星第1、第2でニュースや生放送を除く大半の番組で黒帯画面を始める。民放では日本テレビ系列が4月から開始。他のキー局系列も含め7月には、全放送局で始まる見通しだ。
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