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増田に関するgkwlのブックマーク (3)

  • 就活に失敗して思うこと

    http://anond.hatelabo.jp/20110107214632 概ね賛同。 現在32歳、「超氷河期」と最初に呼ばれた世代で、報道や世間のムードに流されるままに「働けるだけありがたい」なんてくだらない考えから不意な就職を決めてしまった結果大コケしたわたしからも一言。 大事なのは、企業を選ぶときにはあくまで自分の欲望に忠実に選ぶことであって、間違えても「自分を企業に合わせよう」なんて思ってはいけない。 この人のすすめている「うそ」は、自分の気持ちを偽れ、ということでは絶対にない。 「入りたいと思っている会社に対して、自分という人材をいかに立派に輝かしくプレゼンテージョンできるか」という能力を磨け、ということだ。 そこを絶対に勘違いしないでほしい。 「0を1にするのはだめだが1を100にするのはあり」 当にこの一言に尽きると思う。 0を1にしてうっかり何かの間違いで採用されて

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  • 異性の親友が結婚することになった

    「彼に…プロポーズされたんだ」 都内の居酒屋のカウンター席。お酒を一口つけた後、Mはぼそりと言った。 僕は素直に「おめでとう、嬉しいことじゃない」と答えたが、彼女の口からは不安や戸惑が滝のように流れてくる。 「仕事を初めてまだ2,3年しか経ってないのに辞めることになるかもしれないのは…」とか 「彼のことは好きだけど、不満は沢山あるし、踏み切る勇気がない」とか 「せっかく若いのにぜんぜん遊べていない気がする」とか。 終いにはこんなことまで言い出した。 「私、浮気がしたい。」 Mとの出会いは大学1年生の春。 サークルが一緒だったという繋がりから マンガ・音楽など趣味の話で盛り上がり、いつの間にかいつも一緒にいる仲になった。 授業中メールのやり取りもした。お互いのブログにコメントを残しまくった。 メッセンジャーで夜を徹して語り合った。 非リアだった自分にとっては初めての女の子の友達だった。 ある

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  • 大学で起きた衝撃的な一コマ

    東京のとある大学で四年生をしている者ですが、すこしショッキングな出来事がありました。 学内で私は政治経済学部に在籍しており、どちらかというと経済より政治畑の老教授のゼミに在籍しております。 第一志望のゼミに落ちて拾って貰ったのですが、内容は充実しており、私はそれなりに満足していました。 話は遡って2009年11月のこと。 ゼミでの講義に一段落がつき、なんとなく緩んだ雰囲気になり ゼミ内のとある男子学生が、老教授にこんな話を振りました。 「先生、新しい内閣ってどんなもんですか?」 言うまでもなく、当時麻生さんから政権交代したばかりの鳩山内閣のことです。 学術的にまじめな返答を期待してでのものでなく、談笑の一部分として振られたものでしたが、 老教授はいつもは全くといっていいほど、時事関連の講談をしてくれないので、私は大きな関心を持って聞き耳を立てていました。 「麻生サンはねぇ……言っちゃなんだ

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