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iモードに関するgkwlのブックマーク (7)

  • NTTドコモのスマートフォン戦略「iモードを活かす」~ 阿佐美執行役員インタビュー|BUSINESS NETWORK

    全社あげてスマートフォンにシフトするNTTドコモ。スマートコミュニケーションサービス部では、iモードで提供しているサービスをスマートフォンに移行するとともに、スマートフォンで新たなビジネス基盤作りを目指す。 ――4月1日付けで、これまでiモードを担当していたコンシューマサービス部とスマートフォン事業推進室を統合し、スマートコミュニケーションサービス部を新設しました。この部署を設立した目的はどこにあるのですか。 阿佐美 携帯電話では、我々通信キャリアとお客様、端末を提供するメーカー、iモード向けにコンテンツを制作するコンテンツホルダー、さらには製品を販売するドコモショップなど、それぞれがWin-Winになれる関係を長年にわたり構築してきました。 現在は携帯電話からスマートフォンへの移行が急速に進んでいますが、スマートフォンはグーグルの「Androidマーケット」やアップルの「アップストア」の

  • ドコモとKDDI、スマートフォン戦略の違いが鮮明に――ワイヤレスジャパン基調講演

    ドコモとKDDI、スマートフォン戦略の違いが鮮明に――ワイヤレスジャパン基調講演:ワイヤレスジャパン2011 ワイヤレス技術の展示会「ワイヤレスジャパン2011」の基調講演に、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏と、KDDI 代表取締役社長の田中孝司氏が登壇し、モバイル市場に対する戦略を語った。 両社とも、スマートフォンに注力するのは同じだが、ドコモの山田氏は「iモードサービスをスマートフォンに対応させることに取り組む」、KDDIの田中氏は「積極的にオープンなコンテンツを取り込んでいく」と、そのアプローチは異なっている。 iモードサービスのスマートフォン対応に注力――ドコモ 2011年度のスマートフォンの販売目標を600万台とするドコモは、各種端末・サービスの開発から、コンテンツ開拓、サポートに至るまでの体制を一気にスマートフォンにシフト。「スマートフォンの顧客満足度を高めることを目指

    ドコモとKDDI、スマートフォン戦略の違いが鮮明に――ワイヤレスジャパン基調講演
    gkwl
    gkwl 2011/05/26
    スマフォのiモード対応はそんなに重要なのだろうか。KDDIの3M戦略の方が共感できる。
  • 日本のケータイが「ガラパゴス化」した本当の理由

    「ガラパゴス」という言葉が今年の流行語大賞の候補に選ばれたということを聞いていたので、密かに受賞しないかと期待していたのだが、残念ながら大賞は逃したようだ(もし大賞に選ばれていたら、私が受賞することになったのかどうかの疑問はこれで解けずに終わってしまった)。しかし、この言葉をずいぶん前から使っている私としては、この言葉が一人歩きしているようでなんとも言えない気持ちなのでひと言。 まず最初に断っておくと、私が2001年のCTIA(米国の携帯電話業界で一番大きなカンファレンス)のスピーチでこの言葉を使った時は、単に日という「単一民族で、国民の大半の生活レベルが同じで、家電とか携帯電話のようなガジェットに流れるお金が比較的多い」という特殊な環境で、iモードを中心に「ケータイ・ライフスタイル」が異常なスピードで進化をとげていることを表して、「ガラパゴス現象」と呼んだだけのこと。決してネガティブな

  • 田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz

    編集長: 夏野さん、今、名刺をいただいたら慶応大学教授の名刺ですね。肩書きがいくつもあるので、どの名刺を出されるのかと思ってたんです(笑)。 夏野: 最近は大学の名刺ばっかり使ってるんですよ。今日の対談の内容もですね、ドワンゴの取締役だと言えないこととかもね、慶応の教授だと・・・。 田原:なんでも言える(笑)。 こりゃいいや。 夏野:前にいた会社の悪口言うつもりはないんですけど(笑)。 田原:いや、大ヌケですよ、NTT(ドコモ)は。僕は、大星(公二・NTTドコモ元代表取締役会長)さんをよく知ってるんですが。 夏野:ああ、はい。 田原:ねえ、夏野さんはドコモがiモードを開発したときの中心スタッフだったんですよね。 夏野:ええ。ビジネスモデルとかコンテンツは全部私が責任・・・。 田原:なんで失敗したんですか? 夏野:iモードがですか?! 田原:はい。大失敗だと思う。 夏野:大成功ですよ。 田原

    田原総一朗×夏野 剛「立ち上がれ!ガラケー日本!!」 vol.1(田原 総一朗) @gendai_biz
  • Xperia用spモードメールアプリは今後に期待

    話題のspモード、9月1日の熾烈な電話合戦になんとか割込み成功し契約ができた。 夕方だったのでオペレーターもだいぶこなれていたのか、電話そのものは5分程度で終了。その後10分程度で無事に接続することができた。 以前のエントリ(spモードと2回線持ちのカンケイなど)に書いたとおり、2回線持ちには正直微妙なところも多いspモードだが、デメリットよりも怖いもの見たさと新しいもの見たさ、そして少しでも月額料金を下げようというケチケチ思考が勝って、今回はiモードとiモード.netを解約してspモード一の背水の陣をしいてみた。 spモードメールはどんな感じか? で、話題のspモードメールだが、各所で散々批判されているように、Xperia用のメールのアプリが現時点ではあまりイケてないデキである。 どこがイケてないかというとまぁ色々あるのだが、とりあえず動作が重い。 超モッサリ。 Androidでは1年

  • 【WIRELESS JAPAN 2010】 ドコモが見据える未来~山田社長が今後の施策を紹介

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