タグ

reviewに関するgkwlのブックマーク (2)

  • やるべきことを100分の1にする――「イシューからはじめよ」

    著者の安宅和人氏は脳神経科学者、マッキンゼーの戦略コンサルタント、そして現在ではヤフー株式会社のCOO(最高執行責任者)室室長という、複合的キャリアの持ち主。研究畑とビジネス畑を行き来しながら、「当に価値のある仕事をするためには何が必要か」というテーマについて長年考えていた。氏が行き着いた結論は、「当に解くべき問題を見極め、それに注力する」というもの。この「今、当に解くべき問題」がすなわち「イシュー」であり、書ではこの見極め方がじっくりと解説される。 『イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな質」』 著者:安宅和人、定価:1890円(税込)、体裁:248ページ、発行:2010年11月、英治出版 「ちまたに『問題解決』や『思考法』をテーマとしたは溢れている。しかし、多くがツールやテクニックの紹介で、当に価値あるアウトプットを生み出すという視点で書かれたものは少ないように感じ

    やるべきことを100分の1にする――「イシューからはじめよ」
  • ABlog iPadがやってきた!

    4/9日、待ちに待ったiPadがやってきました。税関で止められたり、色々とやきもきしたのですが、なんとか無事到着。 32Gと64Gを一台ずつ。3G版は買うか思案中。GPS機能が重要なので、買ってしまうかもしれませんが……。 二台買いました。自分の64Gとコンドリさん(Twitter: @yukaly)の32G。 起動! で、開封。包装は極めてシンプル。パソコンと違って、ディスクもないし、マニュアルも当に申し訳程度の薄い冊子だけ。ネットに、2歳くらいの子供に何も教えずホイとiPadを渡したら1分とたたないうちに、タッチパネルにどう触れると画面がどう動くのかという基ルールを覚えて操作できるようになる動画がいくつもあがっていますが、当に憶えることはほとんどありません。 マニュアルはシンプル。 iPhoneiPadを触って、コンピュータは、来これくらいシンプルに設計されるべきだった、と強

  • 1