「インターネット接続の共有を有効」にしていれば、ファイァウォールの設定ができないのは当然ではないかと…。 なぜなら、「インターネット接続の共有を有効」にしていれば、他のコンピュータからのアクセスを許可することになるのに、FWをオンにすると、他のコンピュータからのアクセスを許可しないことになり、設定において矛盾するからです。 Norton Internet Securityなどのパーソナルファイァウォールならば、IPアドレスなどで特定のホストからのアクセスを許可・拒否するように設定できますが、WinodwsXPのファイァウォールはそういう高度な設定ができないので、「インターネット接続の共有を有効」にした状態ではFWはオンにできません。 以前できていたというのは、「インターネット接続の共有を有効」にする前だと思います。 状況としては、FWをオンにして運用。その後、「インターネット接続の共有を有
状況 無線 LAN を使用している環境でインターネットに接続できない。 解決策/詳細 無線 LAN を使用しているネットワーク環境に Norton Internet Security もしくは Norton Personal Firewall をインストールするとネットワークに接続ができなくなる、という場合、以下の点について確認してください。 プログラム制御の設定を確認する Norton Internet Security もしくは Norton Personal Firewall は各プログラムが行う通信を監視しています。 通信を遮断するように設定したプログラムは、Norton Internet Security もしくは Norton Personal Firewall が有効になっている状態では通信を行うことはできません。 プログラム制御の設定で、無線LAN を使用するのに
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