export default tree => { tree.match({ tag: 'span' }, node => { node.tag = 'p'; return node; }); } treeはASTにPostHTMLのAPIをつけたものです。 ASTの構成はposthtml-parserに書いています。 APIがtree.match(expression, cb)とtree.walk(cb)の2つしかなく、walkのほうは全ノード見ることになるのであまり使わないと思います。 なので基本的にtree.match()で処理していくことになります。 posthtml-match-helperを使えばセレクタ指定っぽくもできます。 ちなみにAPIを使わずに直接操作しても問題ありません。 親要素や兄弟要素にアクセスしたくなったときなどは直接触るしかありません・・・。 上記を覚えておけば