2018年3月23日、24日に開催された MANABIYA -teratail Developer Days- https://manabiya.tech の「2018 年の Web 標準」のセッション資料です。
![2018 年の Web 標準 / Web Standards 2018](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27646aa482a1bd869d688b7b880fb454eb7c3271/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0a008ff2aa2a4c0a954b61368cae3140%2Fslide_0.jpg%3F9697247)
これも Service Worker Hackathon で聞いてきたネタ。 Android Chrome 42 から、Web サイトにて、 アプリのインストールや「ホーム画面に追加」のためのバナーを自動表示できる ようになっているらしい。 なお、Service Worker を使う = SSL サイトであることが必須となるので、SSL 化してない場合は、あきらめる。 前提 Working Draft の仕様を前提に書いているので、今後実装方法などは変わるかもしれない。 Android Chrome Beta (42.0.2311.68) で動作確認した。 Service Worker を用意する 参考記事で紹介されているようなカスタムオフラインページを実現する サンプルでも良いし、Service Worker さえあれば良いので、空でもOK。 これを /sw.js で取得できるように配備
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