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マンガに関するglider101のブックマーク (4)

  • 4コママンガのコマ枠、枠の手前と奥の描写 - マンガLOG収蔵庫

    先日、はりかもさんの新刊『うらら迷路帖』を購入しました。 うらら迷路帖 (1) (まんがタイムKRコミックス) 作者: はりかも出版社/メーカー: 芳文社発売日: 2015/01/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (7件) を見る 舞台となるのは、うらら(占師)が集まる街・迷路町、ならびにその街にある占い茶屋・棗屋。 物語の中心となるのは、母親を探しに迷路町へと来た山育ちの少女・千矢、占い茶屋・巽屋の一人娘・紺、財閥令嬢の小梅、棗屋の先生・ニナの妹ノノ、この4人のうらら見習い。 彼女らや周囲を取り巻く人たちの日常と、千矢を中心とした見習いの少女たちが、うららとして成長していく様子、ならびに彼女らがそれぞれの目的に向かい進んでいく姿が描かれる4コマ作品になります。 さて、今書いたとおりこの『うらら迷路帖』は4コママンガなのですが、コマの演出といいますか使い方といいますか、表現が実

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  • MANGA -キッカケはプラネタリウム - ハシモトスズ ホームページ

    このウェブサイトは販売用です! hasimotosuzu.org は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、hasimotosuzu.orgが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

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  • バブル期そだち 「バブル期そだち」第4回 石黒正数(1977年9月8日生まれ)その1|ONLINE デジモノステーション

    氷河期世代でもあるポスト団塊ジュニア(1975年4月~1980年3月末生まれ)のあの人に、子供として過ごした1986年から1991年頃までの日が好景気に沸いていたいわゆるバブル時代について、同世代が聞くインタビュー連載。第4回は、『それでも町は廻っている』で2013年の第17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞された漫画家・石黒正数さんです。4週にわたり公開していきます。 <プロフィール> 1977年9月8日、福井県生まれ。2000年、『アフタヌーンシーズン増刊』にてアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞した『ヒーロー』でデビュー。以降、SF(すこし・ふしぎ)テイストを根底に、日常コメディ、ミステリー、青春ドラマ、ホラー、ギャグなど、さまざまな雑誌媒体で作品を発表。現在、第17回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作の『それでも町は廻っている』(少年画報社/『ヤングキングアワーズ』)、『

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  • マンガにおけるフォント表現事例 - マンガLOG収蔵庫

    ここしばらくの間、更新が滞り気味な訳ですが、相変わらずマンガは読み続けています。 そして最近改めて感じることが、マンガの文字表現、と言うよりはフォントの表現でしょうか、それがずいぶんと多様になってきているなという点です。 比較的最近読んだ作品の中にもそれを感じさせてくれるものが幾つかあったので、3つほどご紹介しておきます。 【事例その1】 (中村ゆうひ『週刊少年ガール』1巻46ページ。) まずはこちら、最近1巻が出た『週刊少年ガール』から。 この作品はオムニバス・一話完結型のラブコメ作品なのですが、毎回設定が独特でして、SF的であり且つマンガという表現型式を巧く使っている作品でもあります。 上で挙げたコマは第4話「思いがあふれて」の冒頭で、あくびをしている女の子がこの回のヒロインになります。 この子、恐らくは「おはよーまだ眠いよ」くらいのことを言っているつもりなのですが、タイトルどおりその

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