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出版に関するglider101のブックマーク (3)

  • 書籍と雑誌の発売日 - 仕事と晩飯とその他

    書籍の発売日は『ハリー・ポッター』のように決まっているものもあればそうでないものもある。それに比べて雑誌は発売日が決まっている(一部地域では遅れる)。早売りはしないというルールも、いちおう、きちんと守られている。 なんで雑誌は発売日が決まっているのに書籍は決まっているのと決まっていないのとがあるのか? 出版業界で働いていないヒトには疑問だろう。いや、出版社で働いていても雑誌と書籍の両方の進行を知らないとわけが分からないかもしれない(書店と取次は分かっていると思いたいが……)。 ということで数回に分けて雑誌と書籍その他の発売日についてつらつらと書くことにした。と言っても雑誌については十数年前の記憶なので細かい点は曖昧なこともあったりなかったり(と、あらかじめ言い訳しておく)。 まずは雑誌(月刊誌・隔月刊誌・増刷・不定期刊(ムック))の発売日から。 雑誌の発売日は取次搬入の中1営業日後と決めら

    書籍と雑誌の発売日 - 仕事と晩飯とその他
  • 本には[雑誌]と[書籍]の2種類があります | MOON CHRONICLE

    には、[雑誌][書籍]という2種類のものがあります。 それは名前だけの違いではなく買い物をする私達にも少し影響することです。 ではまずは、見分け方を紹介します。(今回はコミックの分類のみ。) この2冊は、 『さよなら絶望先生5巻』(講談社マガジンコミック) 『未来日記1巻』(角川エースコミック) の裏表紙です。 赤線を引いたところを見てもらうと分かるのですが、 マガジンコミックには雑誌コードというものが付いています。 この雑誌コードが記述してあるのが[雑誌]で、ないのが[書籍]です。 そこで各社コミックを簡単に分類してみました。

  • 本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるか

    の売上を見るPOSデータには、大きく3つに分類することができます。 1、書店 2、取次 3、システム会社 など が提供するパターンです。具体的には以下のような会社のサービスがあります。 の売上を見るPOSデータを提供している会社一覧 ・ 紀伊國屋書店の 「 パブライン(PubLine) 」 (書店) ・ 日販の 「 トリプルウィン 」 (取次) ・ 文教堂の 「 Big NET(ビッグネット) 」 (書店) ・ ジュンク堂の 「 POSDATA うれ太 」 (書店) ・ 丸善の 「 MCS(Maruzenn Communication Square) 」 (書店) ・ NET21の 「 やまびこ通信 」 (協業書店) ・ 三菱総研DCSの 「 P-NETサービス 」 (システム会社) ※2015年7月でサービスを終了予定 ・インテージ 「出版POSサービス」 (ネットリサーチ・市場調査

    本の売上を見るPOSデータには、どんなものがあるか
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